エンジンチェックランプ点灯しました。 走行に何ら支障はなく、ガタガタ震えるとか、アイドリングが不安定等もありません。 23年式エスティマ2.4 走行14万キロです。

Question

一点気がかりなのは、先日プラグ交換をしようと、元々付いているプラグの番号を見るためにプラグを外し、元に戻し、キャップを閉めた際に劣化したプラグが折れてしまいました。
知らずにエンジンをかけたら、エンジンの振動が酷く、すぐに近くの量販店でプラグを買って交換しました。
そこまで自走で行ったのが仇となったのかもしれません。

その時にチェックランプ点灯したので、バッテリーマイナス外し、リセットをかけしばらくは点灯することなく乗れていました。

昨日高速道路の合流で、3000回転ほど回し、5秒位してチェックランプが点灯した次第です。

何が原因でしょうか。ご教授頂けますと幸いです。


#エスティマ

Answer 1

Ｏ2センサーかA/Fセンサー等排気系に付いてるセンサーの断線でしょう。
原因は点火不良による
生ガスがエキゾーストマニホールで
燃焼しセンサーのヒーターが断線した
のではないかと予想します。
大体の修理代が4マンからかな
センサー2マンと工賃1.5万で終わりか
マニホールドまで交換コースか？高いよ
燃費が悪いまま騙して乗るか？
ちなみに車検は通りません。

Answer 2

エンジンチェックランプ点灯の場合は、
診断機を使うのが近道です。

それが出来ないのなら、
センサー＆アクチュエーターを、
単品確認することが必要でしょう。

症状がある時には、
推測が可能の場合も有りますが。
O2センサー＆A/Fセンサーの不具合が多いようですが。

Answer 3

エンジンチェックランプの点灯は、診断機がないと主原因の特定は出来ません。
下に、『ディーラーじゃないと』…と記載ありますが、診断機を持っているならば町工場でも修理可能ですよ。

Answer 4

エンジンチェックランプの点灯原因は、ディーラーで診断しないと正確なことはわかりません。
適当な回答があると思いますが、全てその原因の可能性があるだけで、必ずしもあなたの車に該当するものではありません。

Answer 5

元に戻し、キャップを閉めた際に劣化したプラグが折れてしまいました。
ACR50
ACR55
上記・それの関係か

2AZの点火系などを疑います