ハイブリッド車 ハイブリッド車と車音痴の輩が多いが…

Question

まぁ＾＾「目糞が鼻糞を笑う」と・・いう言葉がるが・・・
先ず「HYBRID車のメリット・デメリット」に関してすが・・
------------------詳細は省きますが・・デメリットの方が大きいのです。

時代は、既にHybridの時代では有りません。

トヨタ以外に
日産自動車自体でも、『電気自動車の新しいカタチ』とコピー。
----------------------------------Hybrid車だと‥一言も言っていない。

｛EV+発電ユニット｝即ち、レンジエクステンダーと云う分野。

何でもかんでも・・
エンジンが有って・「電動モータ+バッテリー」を”HV”と語るのは、
「メカ音痴・クルマ音痴と宣言」してるのと、同じ事なんですがね。


自動車の究極は、EVに成ると思い込んでる方も居るようですが・・
-------------------------------そんな時代は、絶対に実現しません。

究極のエコカーは、FCVなのです。

その”手前のエコ”なのは、
・・・・・・・・・”内燃機関/単体”の＜非Hybrid車＞なのです。

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日本機械学界の論文
＜＜油田からタイヤへ＞＞
※:名誉員から一言
Well to WheelとLife Cycle Assessmentの意味するところ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・村瀬 英一
https://www.jsme.or.jp/kaisi/1188-47/
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「バッテリ-の経年劣化」が、
電動化の部分の、載せ替え時期を、避けられない。

経年劣化に比例して、性能は低下して行く・・

車両代のコスト高＜30～40万円＞は、
廃車にするまで（ボロボロになるまで）いくら乗っても、
半分も回収は出来ない。
＜そういう意味でコスパは最低＞

Hybrid車の賞味期限は、「10年..１０万Km走行辺り」
乗れない訳じゃ無いが‥燃費はがた落ちに成る。

最新のエンジンは、燃費効率が飛躍的の伸びていて・・
耐久性能も１０年前とは大違いです。

普通にメンテさへ怠らなければ・・・
--------------２０年..30万Km走行なんて、楽勝です。

故に、
内燃機関（エンジン）・非Hybrid車は、無くなりません。

違いますか？

Answer 1

エスティマハイブリッドに乗ってますが今年9月で13年、現在15万キロ間近ですが絶好調ですし燃費も落ちてないですね。
ガソリン車もハイブリッド車もメンテですよ、ただ重い車体をＣＶＴで変速するミニバンはハイブリッドミニバンよりもへたりが早いですね、ハイブリッドは便宜上電子式ＣＶＴですが遊星歯車なので強度は通常のＣＶＴよりも強度が高いです。
又セルモーターもオルタネーターも無いですしプラグの寿命もガソリン車よりも長いです。

Answer 2

違います。

EV+発電ユニットもハイブリッド一種に過ぎませんし、世界的に大きな市場の中国が深刻なのは街中での空気汚染などの問題ですから、街中の走行で排ガスを出さない電気自動車以外を〇年までに無くすと明言していましたが、やっと非現実的な事に気付き、モーターとエンジンを使用して少しでも排ガスの少ないハイブリッド車を主流にすることを正式に公表し、トヨタやホンダに技術援助を申し入れていますし、世界的に電動車(電気自動車、各種のハイブリッドカー、燃料電池車等)だけにして行く方向で、エンジンだけのディゼルもターボも遠くない内に生産をするメーカーは無くなります。

何れは電気自動車ばかりにするように世界中が向いていますが、何年先かを予想できる国も無いので、その繋ぎとしてハイブリッドに絞って更なる進化をさせる事になっています。

幾ら個人的に否定しても世界中がそちらを剥いていますし、デメリットが多いとの思い込みも間違いですが、仮にデメリットがあってもそれを超えるメリットを開発してでも世の中はハイブリッド車になっています。

既に日本の乗用車の半数はハイブリッド車ですし、自販連の月別売り上げ台数の上位の殆どはハイブリッド車が占めています。

電気自動車やクリーンディゼル等は補助金が有りますが。昔は補助金が有ったのに無くなっても通に売れるハイブリッドを選ぶ人が多普通の車です。

ハイブリッド車の中にもハイブリッドシステムの価格をほんの数年で元を取れる車も既にある事すら知らない無知な人には理解出来なくて当然です。

Answer 3

FCVは問題があり過ぎです
一番環境にいいのわ 水で動くエンジンです

Answer 4

電車と汽車が共存するように、エンジン車を排斥するのは大間違いだと思いますね。

Answer 5

マツダって電動化の取り組みが遅れている。と国交省に指導を受けた。と聞いたけど？
時代に逆行しているね？

電気自動車は将来的には50万円程度で販売されます。いくら電池をのせ変えてもはるかに安価です。
既に内燃機関の絶滅は決定しています。