初代MRワゴンはエッグシェル型外観がエスティマっぽくて良かったですのに、 2台めMRワゴンではどうして完全否定してしまったのでしょうか？

Question

補足

ありがとうございます。 セルボは初代のすごくスタイリッシュなモデルから、 最終型はへんてこな丸っこいデザインになって、その後消滅しましたね。！？ ーーモデルとして１番成功したのは２代目MRワゴンです ありがとうございます。 2代目は日産にもOEM供給されてヒットしましたね。 初代からの勢いでよく売れた！？ でも車のトータルデザインとしては初代のほうがすぐれていた、 あーラパンですか、男の子にも人気でしたね。

Answer 1

モデルとして１番成功したのは２代目です(^▽^)/
初代はラパンより数カ月早く販売されましたが３年後の中古車販売価格を見るとラパンは１００万円以上に対してMRワゴンは５０万円ほどでした。
新車価格は高いのにです(^▽^)/
３代目の失敗により消滅しましたね(^▽^)/
実際に運転すると3代目も良い車だったのですがね(^▽^)/

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

セルボは初代のすごくスタイリッシュなモデルから、

最終型はへんてこな丸っこいデザインになって、その後消滅しましたね。！？

ーーモデルとして１番成功したのは２代目MRワゴンです

ーー2代目は日産にもOEM供給されてヒットしましたね
初代からの勢いでよく売れた！？

でも車のトータルデザインとしては初代のほうがすぐれていた、

あーラパンですか、男の子にも人気でしたね。

Answer 2

40年近くスズキ車を乗り継いできた、私のまったくの主観の話で恐縮ですが、エッグシェルの外観はセルボに引き継がれた感でした。
二代目MRワゴンは、家族4人がゆったり乗れるというコンセプトであった、フロンテの後、セルボモードやKeiへ引き継がれていたものが、（セルボとチェンジして）戻ってきたような印象でした。
とは言うものの、初代MRワゴンも内装はシートの模様も綺麗で、意外と外観から見る印象より結構広かったです。