我が家ではトヨタエスティマl（2001年式）3.0xに乗っています。今日20キロの道を走った後エンジンの警告灯がついてしまいました。

Question

そのあと３０分ぐらい放置したら消えましたが、また20キロぐらい走るとまたついて消えました。今日はとても暑かったのですが気温って関係ありますか？それとどこに異常があって修理代はいくらかかるのか詳しい方がいたら教えてください

補足

まだ9万キロです

Answer 1

車種的に年式から考えるとO2センサーが一番怪しいですが、御近所の車屋さんでもいいので、診断機で何のエラーが出てるのか見てもらうのが一番の近道です。
仮にO2センサーを交換した場合、町工場で工賃込みで３～４万円程になります。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます

Answer 2

車に詳しくありませんがエンジンオイルの量が不足しているのではないでしょうか。
違う車種・メーカーでありますが私も旅行先で同じ状態で不安になってメーカーに電話したところすぐにエンジン止めて動かすなと指示を受けましたが、関東から中国地方に行った先で修理出しても取りに行けないやと強行して戻ってきて車屋に見てもらったらエンジンオイルがすっからかんでした。
通常はオイルが抜けていくということはないそうですが、古いクルマはエンジンのピストン運動で金属疲労を起こしその隙間からオイルが漏れ出るので減ってしまうのだそうです。
エンジンオイルは冷却の役割もあるそうでオーバーヒートしかけていたようです。
オイル補充後でもエンジンからシャカシャカ異音がするようにはなってしまいましたが、オイル交換を繰り返し潤滑油？みたいなものが添加されたオイルを使っていたら今はその異音もしなくりました。
エンジン修理は不要で3000ｋｍごとに以前よりオイル交換をするようにして異音が収まった今は5000ｋｍのサイクルで交換しています。
ただ通常仕様に問題ないですがエンジンパワーは落ちたように思います。

次もあるのですが（笑）冷房の効きが悪いなと思ったらエンジン警告灯がついたので前回の件でエンジン寿命なのかなと思ったら、今度はラジエーターのどこかの部品劣化で冷却材が漏れていたようです。
都心のど真ん中でエンジン停止してしまいうんともすんとも言わずレッカーしてもらった次第です。
詳しい故障箇所を覚えていませんが価格の高いエネオスで修理費用は８万円くらいでしたかね。
ただ私は軽自動車ですのでエスティマだと１０万円くらいするかもしれません。

とりあえずオイル残量と冷却材残量を確認したほうが良いかと思います。
エンジン停止前は警告灯の点灯感覚が短くなりなかなか消えなくなったなと思い５ｋｍも走ったらエンストになりました。
エンジンが高温なのは気温のせいもあるでしょうが、それ以前に私と同様にエンジンを冷却する機能が何らかの理由で失われているのだと思います。
ちなみに私はエンストしたときは車検後数ヶ月でしたので車検では点検されない項目なのだと思います。

こんなやらかしまくっていますがいまだ現役で公道を走っておりますｗ

Answer 3

普通に考えれば故障、もう20年以上前の車、子供が生まれていたら、それ運転できるだからね
まあ考えられるのは、排気系のセンサーかな？O2センサー？
仮にOBD2 搭載してれば、エンジンチェックランプ点灯した時点でエラーコードを記憶するから一度ディーラーで診断機あててもらってみたら、記憶してれば何かわかるから、してないともうホントわからない、さっき排気と言ったが吸気側もあるし、なんなら点火系もあるからね