トヨタ・エスティマが「ミニバンのソアラ」のように感じるのは私だけでしょうか？何というか、ソアラとエスティマには共通点が多いと思うんです。特に初代。初代エスティマも3代目ソアラも、デザインはアメリカの「C

Question

ALTY」ですし、また細長く未来的なフォルムで、なおかつ適度な重厚感も感じるデザイン（また初代エスティマは、ソアラみたいな前傾したB・Cピラーを持っていた）、高級・上質かつ未来的な内装、そして常に最先端の技術や機能を採用する先進的なイメージなどが、ソアラとエスティマの共通点だと思ったのですが、どう思いますか？もしかしてトヨタは、エスティマを本当に「ミニバンのソアラ」というコンセプトで開発したのでしょうか…？

補足

駆動方式や排気量は違えども。でも一時期エスティマも、昔のソアラみたいに排気量3リッター級の6気筒エンジンを搭載していた事もありましたよね。

Answer 1

今、見るとくたびれ具合が
全然違いますよ。

当然、ソアラの方が、
健康体に見えますが。

つまり、高級車に必要なのは
カタログに出て来ない、
超長期耐久性。

Answer 2

ミニバンという段階でソアラとは異なる。

Answer 3

はい、貴方だけだと思います

Answer 4

感じることは自由ですが、ソアラを初代、2代目と乗った身としては、違いますねー。

Answer 5

エスティマはトヨタの天才タマゴというキャッチフレーズで誕生しました。
エンジンを傾斜させたミッドシップが