トヨタ クラウンセダン のみんなの質問

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昔から、
トヨタのTANGAとマツダのスカイ(アクティブ)·アーキテクチャーが、
類似して居ると云われますが、

それならば、マツダの生産ラインでトヨタの次期クラウンセダンなんかも生産するようになるのでしょうか?
マツダのCX-60が好調で、省エネ大排気量FRセダンが期待されるようになったらですが。
トヨタは売れるFF·SUVに専念して、FRセダン部門だけをマツダに扱わせるとかして。

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ベストアンサーに選ばれた回答

トヨタはマツダとの資本提携の際に、限られたリソースで開発を効率よく
行うマツダの手法を勉強、というのがトヨタのTNGAです。
手っ取り早く言えばどちらもコモンアーキテクチャーの総称です。

といいたいところなんですが、アラバマの北米工場は生産ラインや組み立
てを効率化して混流生産できるらしいです。将来的にはOEM供給も視野
にあるかもしれませんね。

質問者からのお礼コメント

2022.10.31 20:22

コモンアーキテクチャーを知れば、判ると思いますけどね。トヨタにも一流の処もありますが、三流の処もありますからね。
勿論マツダもですけど。

少なくとも、章男社長はよく分かっているはずですよね。

その他の回答 (3件)

  • トヨタとマツダはまず手を繋ぐ事は無いしトヨタは既にEVで脱炭素を掲げてまっしぐらなので有り得ませんそれにマツダは物凄く性能は良いですが昔からの悪いイメージが浸透している為に足踏みせざる弱点でしょう。

  • マツダを好きな方が願望を込めて『TNGAとSkyactive』を似ていると言ってるだけで、
    何が似ているのか具体的に語る方は誰もいません。

    実際CX-60の直6FRにしても、トヨタが安全面やスペース効率の面から30年程前に捨てた技術ですし、CX-60の粗っぽい乗り心地は、グラウンのイメージとは真逆です。

    欧州では尿素を使わないと規制をパス出来ないマツダディーゼルも、トヨタが欲しがる事は皆無です。
    以前に北米で仕入れたOEMデミオに至っては、現地販売会社から『全く売れない』とクレームが付いて短期で契約解消しました。
    今のマツダの技術でトヨタが欲しがるテクノロジーは何もないですね。

  • それは完全なる勘違いなのであり得ません。TNGAプラットフォームとスカイアクティブ・テクノロジーはあくまで別物です。

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