トヨタ クラウンロイヤル 「静粛性を失ったクラウン ゼロクラウンから乗り換えた。 得られたものもあるが、自分としてクラウンに一番期待していた部分が損なわれて失望気味であり、前回の」のユーザーレビュー

静粛性を失ったクラウン ゼロクラウンから乗り換えた。 得られたものもあるが、自分としてクラウンに一番期待していた部分が損なわれて失望気味であり、前回の

2008.5.6

総評

静粛性を失ったクラウン
ゼロクラウンから乗り換えた。
得られたものもあるが、自分としてクラウンに一番期待していた部分が損なわれて失望気味であり、前回のような「良い車を買った」という喜びは薄い。

満足している点

便利機能や安全機能がゼロクラウンから進歩したことは評価している。乗り心地も良好だ。
全体としてはやはりレベルの高い車であると思っている。

不満な点

音に関しては失望している。
１．アイドリング音はかなりうるさくなった。振動もする。「え？これでエンジンかかっているの？」と聞かれたり、エンジンがかっているのにスタートボタンを押してしまいそうなあの静粛性は失われた。
２．加速音がうるさくなった。エンジンの存在を感じさせずに音もなくなめらかに加速するあの独特の味は失われた。普通の車同様、エンジンが存在感豊かに騒音を立てて発進・加速する。これでも他車よりはましなのだろうが。
クラウンの静粛性が好きだったし、それは継承されるものと思っていたので失望している。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験