トヨタ クラウンロイヤル 「二ケ月待ちでした 平成１３年の同型からの乗り換えです。（クラウン以外は買う気なし） ゼロクラウンの後部デザインが大嫌いでした。それで新型に変わるのを待」のユーザーレビュー

二ケ月待ちでした 平成１３年の同型からの乗り換えです。（クラウン以外は買う気なし） ゼロクラウンの後部デザインが大嫌いでした。それで新型に変わるのを待

2008.6.1

総評

二ケ月待ちでした
平成１３年の同型からの乗り換えです。（クラウン以外は買う気なし）
ゼロクラウンの後部デザインが大嫌いでした。それで新型に変わるのを待って、３月にディーラーを訪ね、アスリートとも迷いましたが、試乗した結果、家内が「この車、酔うよ」の一言でロイヤルに決定。
３月末の契約時には下取り額、値引きともに「そこまでしてくれるの？」って程満足しました。
下取り車の走行距離が２．２万キロしかなかったのが、高査定のポイントだったようです。
カラーはパールホワイト。屋根なし車庫なのでシルバーが良かったのですが、セールスマンの薦めで決めました。（クラウンは白系がやはり査定アップの条件のようですね）
スタイリングパッケージ、コーナーポール等をオプション。ちょうど２か月待って納車でした。
家内とドライブしてきましたが、二人とも満足してますよ。たぶん次回の買い替えもクラウンです。

満足している点

・燃費（街乗り８キロ、郊外１０キロはクリアしそうです。）
・ハンドルがキレる（車庫入れが楽です。）
・必要充分の装備（５０万プラスのナビパッケージはパス。あれば便利でしょうけどね）
・なんといっても、乗り心地（ふんわりだけど、高速コーナーでは安定感あります。）
・伝統の静寂性（ストレート６のシルキーさには敵わないかも。特にアイドリング時）
・ディーラーの安心感
・見やすいメーター類（ゼロクラウンより格段に進化してます。）
・操作すべてが軽く感じます。（家内も絶賛してます。）

不満な点

・サイドのモールなしの「ノッペリデザイン」。最近のトヨタ共通（カローラ、アリオンなど）デザインですが、スタイリングパッケージのオプションで解消しました。
・王冠マークでの主張。（特に内装）
・内装の高級感（ゼロクラウン、新型よりも平成１３年型の方が立派です。）
ただ、平成１３年型と販売価格がほぼ同額で、カーテンエアバッグ、オートクルーズ、盗難防止システム、助手席電動シート等々が追加装備されていることを考えれば、上記の短所は充分我慢できる範囲です。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験