なぜクラウン信者はレクサスISのプラットフォームは古いと言いまくり、220系クラウンのプラットフォームはLSと同じだと自慢するのでしょうか？

Question

GA-Lプラットフォームのうち、クラウンに採用されたナロー版は無駄に重い失敗作です。当初プラットフォームを共有する予定であったGS、ISはFRでのフルモデルチェンジができなくなりました。レクサスへの採用が見送られた失敗作は自慢するようなものではありせん。

そして新型クラウンのプラットフォームはカムリなどと同じGA-Kプラットフォームです。クラウンはFFになりました。キャリーオーバーすらされなかったようです。

Answer 1

レクサスは2030年までに、北米、中国、欧州各市場では100%BEV化し、2035年にはEV専門ブランドになる、と宣言している以上、内燃機関をパワートレーンとする新しいプラットフォームを開発する事などしない。

つまり、EV化に舵を切る事を決めた時点で、既にトヨタはGS、ISを見切っている。
所謂、オワコンだ。

一方で、インフラ整備の遅れた地域にも自動車を供給し続ける為、総合ブランドの「トヨタ」ではあらゆる需要に応えるべく、あらゆるパワートレーンを用意する全方位戦略を続ける。

クラウンには、国内専用車からトヨタの国際戦略の基幹車種へと違う役割が与えられたが故、4つのボディスタイルを持つシリーズと化した。
クラウンは姿形を変えても、まだ将来がある。

もはや、プラットフォーム云々という次元の話では無いのだよ。

Answer 2

簡単なことです。
あなたが過剰反応してくだらない反論を繰り返すからです。
それが面白いから対抗して煽っている。
試しに1週間ほど書き込みをやめてみたらどうでしょう？

Answer 3

その信者の方と直接、やりとりしてくれませんか

そんなプラットフォームどうこう言う信者はごく一部しかいませんから

それに失敗作とか

あなたがすでに自分で勝手に評価を出してますね

あなたがそう思うなら、答えは出てますから他人に聞く必要はないのでは

なにがいいなんて個人の感覚なので

知恵袋では

そういう勝ち負けとか評価を勝手に決めるのが大好きな人がたくさんいて、うんざりします

Answer 4

キャリオーバーするくらいしかなかったIS、キャリーオーバーすら出来なかったGS、共に開発費を新たに注ぎ込むことを出来なかったのでは？
売れていなかった為？
トヨタ、レクサスではそこまでしてモデルチェンジさせる価値がないと判断されたため？

まだ、プラットフォームを変えてまでモデルチェンジしたクラウンの方がトヨタにとっては重視されているように思われます