最近のトヨタ車は走りが良くなって評価されていますが反比例して内装の質感が落ちていませんか？例えばクラウンなど

Answer 1

確かにTNGAという新開発のプラットフォームを採用してから、特にFF車はボディ剛性が上がり、サスペンションも良く機能して走りの質が高まったと言われています。

一方で、内装の質感は、レクサスとの差別化や、エコ（リサイクル）の関係で、室間が落ちていると感じている人もいるようです。特にプラスチックパーツはリサイクルの関係もあって、室間を高めるためにはコストがかかります。昔は「シボ」の優劣が物を言いましたが、今は「レザー調」で本物らしさ、柔らかさを表現しているようです。

Answer 2

走りが良くなって・・・・

何とも思いません
質感が落ちていませんか？
落してでも性能を良くしようとした結果そうなったのではないでしょうか？
80年代の車の内装は良かったと思いますが 現在車を購入する多くの方が気にはしていないので日本で一番売れているのではないでしょうか？

Answer 3

どこかをコストアップすれば、かわりにどこかがコストダウンされるのは仕方の無いことかと。