ノア・ヴォクシーに2.4LツインターボエンジンとeAxleのデュアルブーストハイブリッドを搭載するRSグレードを発売するのはどうでしょうか？

Question

RSはクラウンと同じRunabout Sportsという意味です。

専用アンダーカバー、専用18インチアルミホイール、専用バンパー、専用スポイラー、専用サスペンション(リアをトーションビームからマルチリンクに変更)、専用マフラー(左右４本出し)を採用し、走行性能を確保します。内装も専用シート、専用液晶モニター(スピードメーター、ハイブリッドインジケーター、タコメーター、燃料計、水温計、油圧計、電圧計を表示)、専用8インチ+5インチモニター、パドルシフト、モードセレクターを用意します。

Answer 1

そんな事したらコーナーで転倒する車が続出するだけでしょう。
ああいう車で飛ばそうという思考がそもそもおかしいんですよ。

Answer 2

昔の漫画であった屋台ラーメン仕様のスズキキャリーをドラッグ仕様にしたような楽しい妄想です。
質問者の仕様にしたらファミリー層には売れないし、子供も乗せられないですね、ミニバンはGR仕様までで十分かと思います。

Answer 3

妄想って楽しいですね

あんなボディ剛性がない車をパワーあげても、さらに曲がらなくなりますね

リアサスをマルチリンクって、設計からやり直しで、新規開発車級の開発ですね

ありえないほどの開発パワーをかけて、値段もつりあがって、トヨタが出したら

あなたはハナクソほじりながら、な〜んだ、たけ〜よ

でおわりですよね

安全な場所から、あ〜だ、こ〜だ、と妄想を言っているのって責任ないから楽しいよね

Answer 4

ノア、ヴォクシーを検討する方は走行性能は求めないし、関係ないと思います。
家族が乗れて、快適な空間が確保されていることが重視されると思います
価格だって上がれば、それだけ需要は下がりますよ
価格が上がるなら、アルファードに流れると思われます