トヨタ クラウンアスリート 「アエルトンセナに憧れて、長年ホンダ車ばか...」のユーザーレビュー

アエルトンセナに憧れて、長年ホンダ車ばか...

2008.7.30

総評

アエルトンセナに憧れて、長年ホンダ車ばかり。少々ガタの来た車を息子に譲り、今年始めから自分の車探し。レクサス４６０、ベンツE、R・・と探して、「自家用車」、「マガジンX」等の雑誌、単行本を徹底的に読み込み、まずはレクサスへ、装備を検討したが、どうも「次期クラウン」の装備のほうが良さそう、そしてベンツのEとRの試乗へ。モデル末期のEと米国製のRには、「これは」という感じが持てず、特にナビは二世代前の感じ、「取り外せますか」と聞くと「ダメです」と。「それでは・・」、と。カイエン、トゥアレグにも試乗、あまりの装備の簡素さに唖然。そして、新車セールの終わった頃を見計らってクラウン店へ。１週間で決定。G-パッケージにすることなく、皮装にするだけでリアエアコンをつけることはできない（G-パッケージでも別料金）が、Gと同じ内容が５０万円安くできることを発見。ロイヤルのハンドルの異常なぐらいの柔らかさ（アメ車？と思うほど）に比べ適度の固さ、サスもロイヤルとほとんど変わらず、お勧めはアスリートですね、２．５と３．５に試乗したら、必ず３．５を選ぶはずです、「まったく違うクルマ」という感じです。

満足している点

走行性能が素晴らしい。アクセル踏み込みへの反応の速さ。ハイブリッドにまず乗り、３．５プラスアルファーの力を試して、「これはいい」、その後アスリートの２．５（ナビパッケージ）に試乗、その差に愕然。ハイブリッドを買おうと思ったら、「３ヵ月待ち」と言われ「夏に間に合わない」ので１週間経って再度ロイヤルの３．０、そしてアスリート３．５に試乗して決定。皮装シートの良さ。

不満な点

燃費でしょうか、納車されて一ヵ月ですが、約５００キロ（高速２００キロを含む）の鳴らしの状態ですが、６キロ程度。ただ、３．５ですから。他は、まったくありません。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験