トヨタ クラウンアスリート 「醜い！ 今日、渋谷でピンクのクラウンアスリートを見ました。前モデルはなかなかまとまったデザインで好感が持てました。レクサスのスピンドルグリル（プレデタ」のユーザーレビュー

醜い！ 今日、渋谷でピンクのクラウンアスリートを見ました。前モデルはなかなかまとまったデザインで好感が持てました。レクサスのスピンドルグリル（プレデタ

2012.12.29

総評

醜い！
今日、渋谷でピンクのクラウンアスリートを見ました。前モデルはなかなかまとまったデザインで好感が持てました。レクサスのスピンドルグリル（プレデターマスク）、今回のクラウンの稲妻マスク、トヨタのデザイナー（社長）は一体どうしてしまったのだろう？利益を上げる為に、徹底したコストダウン、部品の共通化等他メーカーも実施しているが、すべての車に味付けがある。一本筋が通っている。それが哲学と言うものでしょう。ハイブリットの不自然な乗りごこち、現実とかけ離れたカタログ燃費！欧州車は往々にカタログより燃費が良い。今回のクラウンは購入層の引き下げが狙いだったとの事ですが、はたして40～50歳の人が欲しがる車でしょうか？30歳の人が欲しがる車でしょうか？『残念！切腹ものです。』

満足している点

価格を思い切って下げた。（エンジン、内装ともそれなりにコストダウン）

不満な点

デザイン。自動車哲学が感じられない！（大衆車から高級車、スポーツカーまで一貫した哲学が感じられない）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験