トヨタ クラウンアスリート 「ベルファイヤセダン 新クラウンの正体はベルファイヤセダンである。怖い顔大好きミニバンユーザーがアルファードやベルファイヤを卒業したら、次はこれだ! 色」のユーザーレビュー

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トヨタ クラウンアスリート

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乗車形式:その他

評価

2

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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ベルファイヤセダン 新クラウンの正体はベルファイヤセダンである。怖い顔大好きミニバンユーザーがアルファードやベルファイヤを卒業したら、次はこれだ! 色

2013.4.24

総評
ベルファイヤセダン
新クラウンの正体はベルファイヤセダンである。怖い顔大好きミニバンユーザーがアルファードやベルファイヤを卒業したら、次はこれだ! 色は白だ! 派手なグリルが映える。厳ついグリルで威張れる。今日、街で、走っている新型クラウンを2台見た。両方ともアスリートの白だった。アルファードやベルファイヤの買い換えをクラウンに導くトヨタの計算は見事だ。
新クラウンについては発売された日に見に行き、売れることを確信していた。この調子でどんどん売れればいいと思う。クラウンとレクサスが売れなくなると日本製のセダンが絶滅の道をたどることになる。日本人として、日本経済の先行きを憂う一人として、和製セダン絶滅危機を望んではいない。それに、ベルファイヤやアルファードが減ってクラウンが増えた方が高速道路の見通しもよくなるし、二酸化炭素の排出量も減る。大型ミニバンからクラウンにどんどん乗り換えていってほしい。それにしても新しく発売されるクルマはどれもこれも厳つい顔になっていく。メルセデスのEクラスにも巨大スリーポインテッドスターが鎮座するアバンギャルドグリルが採用されることになった。セダンもミニバンも厳つくないと売れない時代だ。この流れはしばらく続くだろう。
満足している点
レクサスとの差別化のため内装に本物の木目などが使用できないクラウンだが、外観は貫禄がありレクサスに負けていない。高級車風味は百点満点だ。真の高級車を作るにはトヨタの歴史はまだまだ浅い。しかし高級車風味を出す技術は世界一だ。
不満な点
10年後、中古車として流通するハイブリッドモデルの行く末。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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