トヨタ クラウンアスリート 「JALの国内線クラスJに座るような感じ 会社の取引関係上、頼まれて止むを得ず購入しました。２００９年７月から３年９ヶ月、８００００kmを走りました。い」のユーザーレビュー

JALの国内線クラスJに座るような感じ 会社の取引関係上、頼まれて止むを得ず購入しました。２００９年７月から３年９ヶ月、８００００kmを走りました。い

2013.3.16

総評

JALの国内線クラスJに座るような感じ
会社の取引関係上、頼まれて止むを得ず購入しました。２００９年７月から３年９ヶ月、８００００kmを走りました。いまだに乗り出し５５０万の価値は見出せてません。よくコストダウンし過ぎとかチープとか書かれてますが、的を得ていると自分も思います。言うなれば価格相応の何かが何もない、感じ取れるものが何もないっていう表現になると思います。ただそれがクラウンということでしょう。頼まれて人数集めの為に新型のクラウンアスリートの試乗会に行きましたが、ビックリしました。仕事でアメリカに行った際にレンタルしたヒュンダイのなんとかにそっくり・・・。つぎの乗換には選びません。絶対に。

満足している点

◯良くも悪くも何処へ乗って行っても角が立たない事。
◯コンバーターひとつ付ければ地デジがすぐ見れる事。
◯ゴルフバックが４本積める事。（結構な長所）
◯プレミアムサービス？の安心感。（実際余り使いません）

不満な点

◯電装系。動くエアコンルーバーが動かなくなりダッシュボード交換、後席上のストップランプの接触不良の誤点滅の交換。クリアランスソナーの右リア誤作動のバンパー交換。電装系って強いって評判ですよね？。
◯足回り。リアショックよりガタガタ異音、左右とも交換。乗り味が薄いのは我慢しますが、不具合は頂けません。
◯シート。最悪です、たまに家族を載せて遠乗りすると、腰が痛いと苦情が出ます。張りと深みが全くない、ここも薄い感じ。でも地デジが見れるので我慢です。
◯塗装。ドイツ車とは比較にならない位弱い。
今現在、父が主に乗る現行型BMW５２３i、妻が主に乗る現行型AUDI２．０Tクアトロと乗り比べると、クラウンの価格相応の価値が見出せません。トヨタにはもう少し車そのものにコストをかけて欲しい。国産国内流通のクラウンですから出来るでしょう？でも新型の現行型でも無理でした（試乗ですが）。
じゃあいつやるんですか？
無理でしょう！！

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験