トヨタ クラウンアスリート 「歴史のある車 クラウン伝統の直６エンジン廃止モデルで。初の全グレードＶ６エンジン搭載のクラウン。 Ｖ６エンジン特有のスムーズな加速フィーリングでしかも」のユーザーレビュー

歴史のある車 クラウン伝統の直６エンジン廃止モデルで。初の全グレードＶ６エンジン搭載のクラウン。 Ｖ６エンジン特有のスムーズな加速フィーリングでしかも

2007.10.31

総評

歴史のある車
クラウン伝統の直６エンジン廃止モデルで。初の全グレードＶ６エンジン搭載のクラウン。
Ｖ６エンジン特有のスムーズな加速フィーリングでしかも３０００ＣＣの割りに燃費が良い。
ロイヤルシリーズクラウンよりも高速道路でのフワフワ感もそれ程は無く、安定な走りが出来る。
前モデルのアスリートの足回りのミディアム感を残しつつ乗りごごち感も向上。
あと、このクラスの上級のトヨタ車に言える事なんですが、自分的には室内も広くて音が静か、しかも運転も楽で疲れにくく、運転していても乗っているのではなくて　乗らされている様な感覚ですね。　
それ位乗りごごち感が良いです。

満足している点

ＦＲ車のセダンの車のわりには運転席と後部座席が広い。
セダン系車の下取りの弱い時代ですが、まあまあな下取り価格車。
室内装備の操作性

不満な点

短所ではありませんが。
これまでのトヨタ系の同じ車種でのエンジングレードは。
2200ＣＣか3000ＣＣ
または2000か2500か3000ＣＣのパターンでしたが。
最近のエンジングレードの傾向は、2400ＣＣか3500ＣＣ
または2500ＣＣか3500ＣＣみたいにいきなり排気量があがりますね‥
排気量に関しては差が出できましたね。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験