トヨタ クラウンアスリート 「いつかのクラウン」のユーザーレビュー

いつかのクラウン

2017.2.15

総評

普通にいい車であった。

満足している点

使いやすい大きさ。
気持ちのよいエンジン。

不満な点

おっさん車とバカにされるところ。

デザイン

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走行性能

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当時最新のトヨタV６エンジン。ヤマハが関わったことやレクサスに搭載される主力エンジンであったため、動力性能と官能性も持ち合わせている良いエンジンであった。一から見直しものすごい人気であったゼロクラウンとあって日本の道を普通に走るには物足りないところは、なかった。しかしレクサスと比べるとペラい感じがしたのは事実であるが、おそらくメーカーがワザとそのような感じがするようにしただけで大した違いはなかったと今では思っている。

乗り心地

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ふにゃふにゃの国産車であることは変わらないが、少ししっかりしているところもあった。
１００キロ程度でしか走らない日本の道路であれば不満はない。

積載性

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燃費

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5キロ〜６キロ

価格

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故障経験

内装部品など見た目はいいが、割と取り付けなど雑でパーツが外れそうになったり、ズレてきて異音がしたり雑さを感じた。動力系で大きな故障はない。主に異音発生が大きかった。