トヨタ クラウン 「フルフレーム最後のクラウン 新車当時、社長車として使用しておりました。 ３ナンバー専用ボディの伸びやかなスタイルは当時、注目の的でした。 自動車販売関」のユーザーレビュー

フルフレーム最後のクラウン 新車当時、社長車として使用しておりました。 ３ナンバー専用ボディの伸びやかなスタイルは当時、注目の的でした。 自動車販売関

2010.2.20

総評

フルフレーム最後のクラウン
新車当時、社長車として使用しておりました。
３ナンバー専用ボディの伸びやかなスタイルは当時、注目の的でした。
自動車販売関連の会社でしたので、社用車は全てトヨタ車でしたが、群を抜く装備で駐車場に置いておくだけでみんな車内を覗いていました（笑）
当時、シーマ現象の後釜っぽいイメージもありましたが、良い車でしたね。
※評価は当時の印象を元に付けさせて頂いています。

満足している点

クラウンである事。
世界初の純正マルチビジョン+ナビゲーション
日本車初のエアサス

不満な点

当然だが、今では古い設計。（140系からモノコックボディだが、130系まではフルフレーム）
内装（特にマルチビジョン前方のオルガンスイッチ）が分解しづらく、内装部品の整備性がトヨタ車の中ではイマイチ悪い。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験