今更で、大変、恐縮ではございますが、質問させて頂きたいと思います。

Question

トヨタマークII・チェイサー・クレスタについてですが、グランデG(マークII)・アバンテG(チェイサー)・スーパールーセントG/エクシードG(クレスタ)は、何故、頻繁に見掛け無かったのでしょうか？
頻繁に見掛けたのは、Gが付かない標準車の方でした。
やはり、Gは、1クラス上のクラウンと値段が同じ位もしくは、マークII・チェイサー・クレスタの方が、乗るまでにクラウンよりも高くなってしまうので、クラウンに乗る人が多かったから、頻繁に見掛け無かったのでしょうか？
中には、クラウンよりも高くなっても良いから、Gが好きだからという人や、もしくは、クラウンでは大きい、偉そう、見栄があって抵抗を感じる等という理由で、Gで良いと言う人も当時は、いたのではないかと思っております。
実際のクラウンオーナーの方には、偉そう等という表現は、怒られるかもしれませんが、申し訳ございません。
質問が長くなってしまいましたが、当時を御存知の方、いらっしゃいましたら、是非、回答、よろしくお願い致します。

Answer 1

皆さんと同じ意見です
1Gのチェイサーに乗ってました（中古）けど速かったです
ツアラー系はターボ付きが多かったので高速では凄いです
G系は排気量で快適に街乗り出来るイメージですね
でも頭が重いので曲がらないから怖くて踏めません
ウチの叔父は部長でしたが「上がクラウンからベンツにしてくれない」からってマークⅡに乗ってました（高いヤツ）
この車種はスポーティーに走りたいおじさんかクラウンに乗れない事情の叔父で分かれるのかもしれませんね

Answer 2

バブル時代の象徴的な車でしたね
マークIIはカローラよりも売れました。
ハイソカーに誰もが憧れてた頃です。
バブルが終わってもまだ栄光にしがみついて
より大きく、より豪華路線で進めて失敗しました。
２５００は中途半端でした。
２０００ツインターボがボディに合っていたのに、
排気量を上げて車体を３ナンバー枠に大きくして
値段だけが上級車扱い
１１０系はシーマみたいな顔になって売れなかった。
バブルがはじけて買えなかったんだと思います。

Answer 3

マークII・チェイサー・クレスタのG系列が頻繁に見かけなかった理由は、価格とターゲット層の違いによるものと考えられます。G系列は高級グレードであり、装備や仕様が豪華な分、価格も高くなります。そのため、同じ価格帯であれば、よりブランド力のあるクラウンを選ぶ消費者が多かったと考えられます。また、マークII・チェイサー・クレスタは、若者やスポーツ志向のユーザーをターゲットにしていたのに対し、クラウンはビジネスマンや年配者をターゲットにしていました。そのため、G系列の高級感は、マークII・チェイサー・クレスタのターゲット層には必ずしも求められていなかった可能性もあります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。