トヨタのゼロクラウン１８系を乗ってたのですが、内装のダメージ［ダッシュパネル］や足回りのオイル漏れ。アイドリング不調等の色々と重なり走行９７０００キロで手放しました。

Question

国産は壊れないと聞いてたのですが、結構壊れました。その後ベンツのW２０４後期のCクラスに乗り換えて６万キロのを買って現在８４０００キロですが、全く壊れません。壊れないし、走りが全然違いました。排気量はクラウンが３０００だったのでクラウンの方がパワフルなのかなとは思うのですが、ベンツは2000ですが、初速はクラウンの方がパワーありそうに感じますが、速度が上がってくるとモワァーと加速していきます。高速に乗るとクラウンは速度に比例して不安になりますが、ベンツは路面に張り付いてるように感じました。またドアなどもガッチリしてるように感じて、内装も自分はベンツの方が良いなとおもいました。ベンツは壊れるし、内装とかショボいと聞いてたんですが、全然そんなことなくて個人的にはクラウンより車格の低いCクラスのほうが良く思えたのですが、自分の感覚はおかしいですかね？

Answer 1

当たり引いたんでしょうね？
国産車に比べたら外車は当たりよりハズレが多いから！
ベンツはミッション壊れたら涙もの、当たり引いたら壊れないよ
貴方の買ったベンツは当たりだったんだろーね！
運転席から暖房、助手席は冷房、アッセンブリーで交換しても治らず、メーカーお手上げ状態で知り合いは国産車に替えたね。

Answer 2

故障に関しては個体差があるし、内装は好き嫌いがあるので置いとくとして、高速安定性やボディ剛性に関しては国内専売のゼロクラウンと世界基準のCクラスを比べればそういう感想になっても何らおかしくないと思いますし、私も同感です。
ある著名なモータージャーナリストがゼロクラウンよりも新しいS21型をテストコースで高速巡回テストした際、日本の高速道路が未だに100km制限（2012年当時）である理由がクラウンに乗ると良く分かる、とコメントしてましたが、クラウンとベンツでは目指すところが違いますから、走りに関しては差があって当然だと思います。