トヨタ車でレクサスに最も近かった車はクラウン210系だと思うのですがどうなのでしょうか？ 210系はスピンドルグリルを採用しており、レクサスと見た目は似ております。

Question

ロイヤル:レクサススタンダード
アスリート:レクサスのFスポーツ
マジェスタ:該当なし

ロイヤルのメッキ顔はレクサスのスタンダードモデルと似ており、アスリートはFスポーツに似てますね。
マジェスタはむしろレクサスの中に入れても真ん中より上の高級感があると思います。

外見は割とレクサスに近いと思います。

内装は流石にレクサスが上かなとも思いますが、ここも好みがわかれるでしょう。
クラウンも特別仕様車になればウッドと革のコンビハンドルが使用されたりしております。
さすがにLSは別格なので比較はしておりませんが。

唯一この型のクラウンはレクサスにタメをはれそうですね。いまだに中古でも人気が高いです。

Answer 1

現行クラウンは別にして、車幅が1800ｍｍとナローで日本仕様なんですよね～。
220型も同じで、昔からの顧客を意識したサイズとなっています。

Answer 2

以下が最もレクサスに近い車種になります。
と言ってもバッチ違いなので見た目は同じ車です。

セルシオ→LS（初代～3代目）
アリスト→GS（初代～2代目）
アルテッツァ→IS（初代）
ウィンダム→ES（2代目～4代目）
ハリアー→RX（初代、2代目）
ランドクルーザー80系→LX（初代）
ランドクルーザーシグナス→LX（2代目）
ソアラ→SC（初代→2代目）

Answer 3

どうなの？
レクサスブランドとトヨタブランドは別ブランドで、クラウンはクラウンだと思います。

レクサスもトヨタも基本設計は同じ・シャーシも共通ですから・・・
あとは味付け・外装の違い
レクサスも当初はスピンドルグリルじゃなかったが、レクサスブランドの推しとしてすんピンドルにした。
クラウンは王冠のイメージしたんじゃないですか？

レクサスと比較しても中間グレードであくまでブランドの違いだけです。

Answer 4

マジェスタは元々アリスト(GS)の兄弟車として出たモデルだったけど、クラウンの上級グレード？みたいな扱いになってましたね
21系はロイヤルサルーンのロング版になっちゃったし
個人的にはレクサスはレクサスでクラウンはクラウンだと思うけど
内装の作りが全く違う
レクサスはモダンなデザインで素材そのものの高い質感重視な印象
クラウンはいい意味で演歌調というか昭和臭く、素材感はないが見せ方で高級な雰囲気を作った印象
プラットフォームはレクサスは専用設計、21クラウンはゼロクラからのキャリーオーバーで別物

クラウンアスリートとマジェスタの特別仕様車になると、本木目でアルミペダル採用、グリルも専用装備で差別化されてて違いが分かるし、シートもスウェード調でかっこいいんだよね


車に詳しくない人はレクサスと似たようなもんだと見る人がいても不思議ではないでしょう

Answer 5

210アスリートは稲妻グリルですよ。

Answer 6

レクサスディーラーで販売しているか否か。
それが全てではないでしょうか。

Answer 7

Ｓaiはどうでしょうかね。

Answer 8

アルテッツァと
アリスト、ウィンダム、アルファード、
ランクルかな

Answer 9

それを言うなら220系でしょう。LSと同じプラットフォームを短くしたナロー版ですから、最近のクラウンでは唯一のレクサス車両と直接的な繋がりがあった型式です。

古いものだとGSやマークXとプラットフォームを共有していた180系だったり、140系クラウンマジェスタはアリスト/GSと兄弟車というのはありました。

Answer 10

クラウンはあくまでも「クラウン」です。
それ以上でもそれ以下でもありません。

少なくとも、レクサスとは別の世界、レクサスよりも「より日本のトヨタ」を感じる車だと思います。

理由ですが、レクサスは最初から国際展開(主に北米市場を意識)前提の車ですが、クラウンは「日本人が日本の道を走る為の日本の伝統的高級車」が基本コンセプトです。

ボディサイズ、内外装デザイン、快適装備、乗り心地、いずれも日本のクラウンオーナーの為に自ら制約を与え続けて来た車です。

国際基準を意識して企画されたレクサスとは一線を画す存在が、クラウンです。

その他のトヨタ車ですが、セルシオは「レクサスLSそのもの」ですし、それ以外のトヨタ車からレクサス車として生まれ変わった車(ソアラ、アリスト等)も除けば、「小さな高級車」プログレは、レクサス並みの贅沢さを兼ね備えたトヨタ車だった、と思います。

5ナンバー枠に収まるコンパクトなボディに、車格を考えると動力性能に余裕ある直6 3000ccと直6 2500ccエンジンのみ(当時のクラウンは2000ccエンジンも搭載)を搭載し、吸音材を惜しみ無く使った静粛性の高い室内は、高級車そのものでした。

内装も贅を尽くしており、ブラックだけでなくアイボリーもチョイス出来た本革シートの他、ウォールナットやサペリマホガニーといった本木目の素材がふんだんに使われており、木目調パネルのクラウンよりも高級感ある内装でした。

また、外装の塗装は5層塗りであり、レクサス以外ではセンチュリーのみに許されたものです。

さらに専用チューンされたハードサスペンションを奢り、走行安定性を高めたグレード「iRバージョン」まで用意されていました。

まさにプログレは、セルシオをそのまま5ナンバーサイズに縮小した「小さな高級車」であり、車の中身は「レクサス並み」と言える車でした。

当時の日本国内市場は(今も)、小さな高級車のコンセプトが受け入れられるような環境になく、あまり売れませんでしたが、クラウン並みの価格帯でセルシオ並みの高級感が味わえる貴重な存在でした。

Answer 11

レクサスに近いトヨタ車？
セルシオとかハリアーとかウインダムとかは「そのまま」レクサスだからダメって事？

品質的に「近い」って事なのか？
センチュリーとかオリジンはレクサス越えの品質だからダメだろうし

プログレ/ブレビスはかなり品質良いから「近い」と思うよ
何なら超えてるかもしれん

14マジェスタも良いね