トヨタはこのまま受注停止車種を増やして経営規模が縮小されてゆくリスクがかなり大きいんじゃーないでしょうか！？ クラウン、プリウスと、トンデモスタイルを連発したモリゾー氏に続いて、

Question

ちょっと、今度の社長も大丈夫なの？

販売台数を半分にしちゃうリスクがないでしょうか！？

いかがでしょうか！？

補足

fir様より ーー過去最高を更新してるので余計なお世話です トヨタもとっくの昔に日本ではなく世界を相手に商売してます ーーちょっと調子いい事言って大丈夫なの？ (別のご回答情報より） ノアは早ければ１年以内、仕様によっては１年と言われました 人気の車種で受注停止が多い？ ・カローラ HEV 受注停止 ・カローラアクシオ 4WD 受注停止 ・カローラフィールダーHEV受注停止 ・カローラクロス(ガソリン受注停止 HVも生産枠がもうまもなく終了 ・ヤリスクロスも受注停止 HVはまだ継続中ですが、受注停止の予定 ・ランドクルーザープラドも受注停止 ・パッソ受注停止 ・カムリ受注停止 こちらは今回のモデルで生産終了 新型車が出る予定はない 受注を停止している車 ・新型アルファード ・新型ヴェルファイア ・ランドクルーザー 納車は5年待ち状態 ・カローラクロス ハイブリッド車は受注停止、ガソリン車もしばらくして受注停止 納期も1年前後と長期 kuro様より、 ーートヨタのエリート達が考えに考え抜いた戦略で動いているから全く心配に及ばない ーーちょっとエリートって誰？

Answer 1

過去最高を更新してるので余計なお世話です
トヨタもとっくの昔に日本ではなく世界を相手に商売してます

質問者からのお礼コメント

――ちょっと調子いい事言って大丈夫なの？

皆様ご回答ありがとうございました。！

Answer 2

いいえ。

Answer 3

＃経営規模が縮小されてゆくリスクがかなり大きいんじゃーないでしょうか！？

いいえ、そのようなリスクは大きくないです。

＃ちょっと、今度の社長も大丈夫なの？

今のところ社長は問題を起こしていません。

＃販売台数を半分にしちゃうリスクがないでしょうか！？

ないです。

＃いかがでしょうか！？

いい加減無理なネタ質問はいかがなものでしょうか！？

Answer 4

我々一般人が、分かりやすく予想できるようなことはとっくに想定済みで、トヨタのエリート達が考えに考え抜いた戦略で動いているから全く心配に及ばないです。

Answer 5

今後30年ぐらいで国内でトヨタの新車を買える裕福な国民は
ほとんどいなくなる、という可能性はあり得ますね。
残クレが流行ると、中古車の値段も下げられなくなるので…

中国とかで25年使われた車を輸入してしのぐ日本国民とかありそうです…

Answer 6

世界的に売れてれば何も問題無い

Answer 7

>トヨタはこのまま受注停止車種を増やして経営規模が縮小されてゆく

・・・『経営規模が縮小されてゆく』などと言う話は、今のところ全くありません。どこ情報ですか？

トヨタは8月に、2023年度の生産台数予想を1020万台に上方修正しました。これはトヨタ史上最高台数となる見込みです。
一部のモデルの受注停止をしたからといって、全てのモデルを受注停止にするワケではありません。受注停止モデルが増えた分、売りたいモデルはバカみたいに増産しています。

Answer 8

販売台数は過去最高を更新してますの心配ありません。