トヨタ クレスタ のみんなの質問

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かつてあった車の、車名とグレード名 「英語とラテン語が混在」なぜ?

随分前の車種ですが、トヨタの「マークⅡ」「チェイサー」「クレスタ」という、いわゆる「三兄弟」とされるモデルがありました。
バブル崩壊後どうなったかは分かりませんが、少なくともマークⅡが「マークX」になった以外は、見る影もなくなりましたね。

当時のこれらのグレード名として、次のようなものがあったと思います。

・マークⅡ
「グランデ」「グランデリミテッド」など。
グレード名がラテン語っぽい。
でも、リミテッドという英語が混じったグレードもあった。

・チェイサー
「アバンテ」「アバンテロードリー」など。
言葉の意味は分かりませんが、ラテン語っぽい。
でもロードリーは、なんとなく英語っぽい。

・クレスタ
「スーパーカスタムエクストラ」「スーパールーチェント(ルーセント?)」など。
マツダ「ルーチェ」に通じる何かがありそうですが、どことなく英語っぽい。

これを見て感じることですが、
「車名は英語」「グレード名はラテン語」といった組み合わせが目立つのですが、これにはどういう意図があったのでしょうか。
クレスタの場合は、逆のパターンですが。

このように、英語とラテン語を混在させた命名にした理由として、どんなことが考えられるのでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

何でも何も、車名もグレードも造語のオンパレードですから。

質問者からのお礼コメント

2013.7.10 11:30

細かい意味より「イメージ」第一なのでしょうね。

その他の回答 (1件)

  • 全部英語だと高級感に乏しい。全部ラテン語っぽいのだとよくわからない。
    車名とグレード名の言い方を分けることで、ここまでは車名だ!って主張できる。

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