トヨタ コロナプレミオ のみんなの質問

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パンチングの原因

1997年式コロナプレミオ
AT-211
7A-FE(1800cc)
走行距離 63600㌔
ノーマル車

ここ毎日必ずといってもいいほどパンチングします。
11月あたりからときどきこの症状が現れたのですが、寒くなるにつれて回数が増え、ここ最近は毎日起きます。
といっても、すぐに治まるのですがときどきエンストしてしまう時もあります。
自宅から200m付近でいつも症状が出ます。ちょうどこの時、上り坂です。(負荷がかかります)
暖気後または気温が高い時にはこの症状はでません。
去年の同時期はこのような症状は全く出ませんでした。
原因は何でしょうか?
ここ最近の整備ですが…
12月初旬にオイル交換
オイル交換後500㌔あたりでプラグ+コード交換
去年5月にスロットル系の洗浄
あとは何もせず…
ただ、11月~12月初旬にかけてガス欠3回やっています。これもパンチングに関係しますか?
普段は街乗りで月に2回高速走ります。
毎月1000㌔は走っています。

さてここからどうすればよいでしょうか?
スロットルの洗浄
燃料添加剤によるエンジン内部の洗浄(高速走行します)。
とかでも多少良くなる見込みはありますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

http://www.j-hide.biz/cab2.htm←スロットルボディ洗浄
冷間時(この時期)の始動時は混合気の濃度が高くなりがち。
スロットルボディの洗浄は、オイル交換する前に行うこと(オイルが汚れます)
点検項目
● プラグの点検 カブリ(くすぶり)がある場合は(通常走行後にプラグを点検してみて、くすぶりがあるとO2センサー故障・インジェクターの漏れ、エアフロメーターなどのセンサー系を点検する)
● PCVバルブの着座音チェック なき場合は交換
● O2(オーツー)センサー (チェックランプが点灯していなくても変調することあり)

燃料添加剤を注入する場合は、高速道路を走る前にガソリン給油時に入れる。(効果はある)
急加速をせず、法定速度くらい(80~100㌔)で巡航すること

質問者からのお礼コメント

2011.2.7 01:15

添加剤注入後、690㌔走って又その日にスロットルボディーにスプレーした後高速を全開で走りました。次の日、普通に症状があらわれました。

その他の回答 (3件)

  • 暖まると直るというのだから
    O2センサーが死にかけてないかな。

    O2センサーが十分加熱されないと、リッチ信号を送れないため
    燃料が濃くなりプラグがかぶってパンチングのような気がする。

  • スロットルポジションセンサーの点検

    ISCVの点検 カーボン掃除

    冷却水点検 水温センサー点検(抵抗値)

    主なハンチングの原因です。

  • 点火系(プラグやコード)の点検はしましたか?

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