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グレード情報カローラハイブリッド

歴代モデル1件カローラハイブリッド

ユーザーレビュー24件カローラハイブリッド

カローラハイブリッド

  • かっこいい
  • 高級感がある
  • コストパフォーマンスが良い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.2
乗り心地:
4.0
燃費:
4.6
デザイン:
4.6
積載性:
3.5
価格:
4.2

専門家レビュー3件カローラハイブリッド

所有者データカローラハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイブリッド W×B(CVT_1.8)
    2. ハイブリッド W×B(CVT_1.8)
    3. W×B(CVT_1.8_ハイブリッド)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    17.4%
  • 男女比

    男性
    89.9%
    女性
    7.0%

    その他 2.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 23.6%
    2. 近畿地方 17.9%
    3. 東海地方 15.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 カローラ

平均値を表示しています。

カローラ

カローラの中古車平均本体価格

196.5万円

平均走行距離32,489km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値カローラハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

カローラハイブリッド
グレード:
ハイブリッド W×B(CVT_1.8)

5年後の売却予想価格

新車価格

275.0万円

売却予想価格

114.2万円

新車価格の 42%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 156万円 135万円

114万円

新車価格の
42%

93万円

新車価格の
34%

1万km 155万円 131万円 108万円 85万円
2万km 152万円 124万円 96万円 68万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて カローラハイブリッド

2019年9月

■2019年9月
トヨタは、「カローラセダンハイブリッド」を2019年9月17日にフルモデルチェンジ、同日より販売を開始した。

ひと足早く登場した海外モデルと共通のイメージを持つものの、国内仕様はダウンサイジング化を実施した。ボディサイズは全長4495mm×全幅1745mm×全高1435mm、ホイールベース2640mm。海外仕様と比べると全長は135mm短く、全幅は35mm狭く、ホイールベースが60mm短くなっている(全高は同じ)。

国内の従来型に対しては95mm長く、50mmワイドで25mm低い。ホイールベースは40mm長くなった。新型はワイド化されて3ナンバー車となったが、ドアミラー格納時の車幅を従来型と同等レベルとし、最小回転半径も15インチタイヤ装着車は5.0m(16、17インチタイヤ装着車は5.3m)、ドア開口時の開け幅も同等としており、取り回し性に配慮した国内専用ボディとなった。

エクステリアはTNGAプラットフォームの採用によって低重心なシルエットを実現。大型台形のロアグリルフレームとメッシュグリル、LEDヘッドランプを採用したフロントデザイン、前後のホイールフレアが張り出したサイドビュー、水平基調のリヤコンビランプを採用したスタイリングは、4ドアセダンでありながらスポーティな仕上がりを見せている。

インテリアはインストルメントパネルを薄型、ワイド化することで開放感を演出。パネル面の合わせや形状、質感にこだわり、Aピラーの細形化により視認性を向上させている。最上級グレードとなるW×Bにはスポーティシートを装着。リヤシートは6:4分割可倒式となり、トランクスルーが可能。内装色はW×Bにブラックとホワイトの2色、S、G-Xはシックなブラックとした。

パワーユニットはプリウスと共通のリダクション機構付きTHSⅡ。1.8リッターエンジンは最高出力72kW(98ps)/5200rpm、最大トルク142Nm/3600rpm。組み合わされる1NM型モーターは最高出力53kW(72ps)、最大トルク163Nmを発生する。ハイブリッドにはFFと4WDが設定され、WLTCモード燃費はFFが29.0㎞/L、4WDが26.8㎞/L(S、G-X)を実現している。

足まわりはTNGAプラットフォームを採用することに加え、運転中の目線の動き、旋回時の姿勢、ライントレース性など、ドライバーが感じる動きを解析し、サスペンションを最適化。いつまでも乗っていたくなるような乗り味を目指したという。

国内トヨタブランドとしては初めてディスプレイオーディオ(DA)を全車に標準装備とし、スマートフォンとの連携で地図アプリや音楽などをディスプレイで操作・利用が可能。従来どおりの車載用ナビも設定され、エントリーナビキットまたはT-Connectナビキットの2種類が選択可能である。

安全装備については自転車や夜間の歩行者検知が可能な最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を標準装備。駐車場などにおける低速時に壁や車両を検知し、衝突被害の軽減に寄与する「インテリジェントクリアランスソナー」と「パーキングサポートブレーキ(静止物)」をグレードに応じて設定するなど、安全機能の充実化が図られている。

※車両価格は、車両登録が2019年10月以降となる場合があるため、消費税10%に基づく価格(消費税10%込みの価格)を表示しています。

■2020年5月
トヨタは、「カローラハイブリッド」に特別仕様車「ハイブリッド G-X“プラス”」を設定して、2020年5月13日に発売した。

「ハイブリッド G-X“プラス”」は「ハイブリッド G-X」をベースに、インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]、バックガイドモニターなどの安全装備に加え、外からの視線にも配慮したUVカット機能付のプライバシーガラスを特別装備した。

インテリアは、メーター周りやステアリングホイールなどにシルバー塗装を施し、レジスターノブはサテンメッキ加飾とするなど、上質なイメージに仕上げている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。