最近、ヘラフラって言葉を聞くんですがあれってただのツライチですよね？ なんでわざわざヘラフラって言うんですか？ カッコイーからですか？

Answer 1

国内外でややclearなスタート地点が見えないため色々解釈しているようですが
日本がからんでいるのは間違いありません。
シャコタンも海外で流行っている！となればかっこいいイメージが前に出ます。

海外のいわゆる車好き、Hip hop ダンス好き、女好き、みたいな悪ガキ系に
シャコタンは人気があり流行っていったようです。
もともとそれ系ファッションとして、Fatlaceなどが便乗し加速させていったみたいです。
あとは、NETで各国のスタイルが勉強できる便利な時代ですから、
徐々にアレンジするやつも出てきて、今では
ヘラフラも様々な車種やスタイルの種類もいくつかあります。

昔からシャコタン文化のあった日本人から見れば、
おっしゃる通り、基本はただのツライチですが外国人からすると
新鮮でカッケー！！スタイルなわけです。

一般人や、ただの車好きから見ると同じですが・・・
キャンバー、引っ張りタイヤ、ステッカー、ロングナットなど
ポイントとなるパーツをつけないと、
日本では、ヘラフラではなく、ただのシャコタンに見られます。

流行した理由としては、
日本からのドリ車やVIPまでもが海外でも知られて来たので
それ系とかぶるスタイルであったこと、
また、ドリフトが流行るとFFのHondaくん達はつまらないわけで、
そこで、特にFFのHondaくん達がすすんで
このスタイルで新たに楽しみだしたわけです。
（まさに私のアメ友人達はみなそうです）

もともとドリフトなど誰も興味がないころからHonda車は
アメリカなどで大人気でしたので、ドリフトブームとなった今、
240SXなどでSRに載せ換えて･･･各州の排ガス規制は大丈夫か？
など意外とアメリカの若者にとってもは、お金もかかり簡単ではなかったため、
ドリ車命！以外の連中は、格安の中古EGシビックなどの方が安く数も多かっため
始めやすかった・・と言う点もあげられます。

240SXやカローラGTSなんて、出た当時、
アメリカでは不人気車もいいところでしたが、今では考えれません。

また、人とは違うものがカッケー！ということで、それぞれないものをほしがるわけで、
各国の異なる仕様（テールやウインカーなど）をそれぞれ、
本国仕様JDM←→輸出仕様USDMなどと呼び始めました。
なので、ヘラフラは主に輸入車である日本車ですからJDMなども
これに便乗となったわけです。

Answer 2

その言葉は初めて聞きましたが、最近はツライチの事をそんな言い方をするヤツがいるんですか。

「ヘラフラ」…。

「ヘラヘラ」とか「フニャフニャ」みたいで、なんか言葉の響きがカッコ悪い(笑)！

Answer 3

スパッツをレギンスって言いたい感では？
でもツライチだと暴走族っぽいけどヘラフラならアメリカンって感じ。
日本のバカか外国のバカの差しかないけど・・・

Answer 4

ヘラブナなら分かるけどな。
近所の池にたくさんいるから。

Answer 5

HELL A FLUSH（ヘラフラ）
アメリカのスラングからきてるらしいですね
日本語のツライチより英語のほうがかっこいいからじゃないですかね
ホットロッドとかに憧れてる人が使い始めたんでしょう