トヨタ カローラII のみんなの質問

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アイドリングトップ車は今後主流になるのでしょうか?

先月、軽自動車を購入する際スズキ・日産・ダイハツ・ホンダのハイト系車種を全部試乗しました。
その時にアイスト車を何台か運転してみましたが、右折待ちの時にエンジンが止まるのがちょっと不安になったのでアイスト車は候補から外しました。
しばらく買い換える事は何年も無いと思いますが今後はアイスト車が主流になってくるのでしょうか?

補足

MT車であったとは知りませんでした!ビックリです(゚д゚) 普通車とセルの方式が違うのも知りませんでした。始動に0.3秒だと不安を感じないかもしれませんね。ターボは確かに意味がなくなりますね。私も車を始動させる度にアイストオフにするのも面倒だと思っておりました。 どの回答も参考になりましたので申し訳ありませんがBAはこのまま投票にさせていただきます。 皆様、有難うございました<(_ _*)>

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ベストアンサーに選ばれた回答

なるんじゃねーの。
その昔にはMT車でもあったんだよ。確かカローラIIか何かだったと記憶しています。MT車の為クラッチ操作とシフト操作が必要なのであれはあれで十分使える機能だったと思う。

現在のアイドルストップはAT車と対象にしているのが違いだけど、年々違和感ないものが出てきてるように感じます。実用には支障が無いことの方が多いのでなれたら気になりませんよ。

その他の回答 (5件)

  • アイドリングトップ車はバッテリーが高いので私はちょっとですが、メーカーさんはモード燃費が良くなるし売れるから、今後もっと増えるでしょう。実際日本は信号が多く渋滞になることも高い確率でありますので、メリットはあると思います。キルスイッチ有るしね、でも北海道の様な所でしたら無用の長物でしょう。
    構造はセレナの様なベルト駆動が増えるでしょう。静かですしね。

  • ターボ持ってるエンジンには使えないので意味が無いですね
    エンジンオイルの寿命にも少なからず影響するし

  • 環境や燃料枯渇のことを考えると車が止まっている時に燃料を消費するのは無駄(一部快適装備やバッテリー充電のために必要という意見には敢えて無視)ですから、今後は殆んどの車に付いてくる装備になるのではないでしょうか。
    ただし、今後使い勝手は改良されてくるかもしれません。
    アイドリングストップ車にはキャンセルスイッチが付いていますが、現状はエンジン始動時にはオンになっておりスイッチを操作してキャンセル(オフに)する機能です。一旦エンジンを止めて、再度始動するとまたオンの状態に戻ってしまいます。
    実は私もアンドリングストップは嫌いでして、以前乗っていたアイドリングストップ付きの車に乗るときは、始動する度に毎回オフに操作して面倒だなぁと思っていました。今はそれが嫌で他の車に買い替えてしまいました。せめてデフォルトが逆(通常はオフで、スイッチを操作した時のみオン)になってくれれば良いなぁと個人的には思っています。エコ運転したい時だけ自分の意思でアイドリングストップをオンにする。そうなればご指摘の右折の時も気にする必要はなくなりますよね。

  • うちの車はアイドリングストップ付ですが、普段使ってて何の違和感も無いですよ。
    軽自動車とちがってセルモーターを使わない方式なので再始動時も静かです。右折待ちで止まっててもブレーキ離せば0.3秒でエンジン始動するので、アクセルに踏みかえる間に加速準備は整いますから、問題なく使えます。

    アイドリングストップはモード燃費稼ぐのに有効ですから、各社とも主力車種には積極的に導入するでしょうね。

  • 排出ガス量の規制や化石燃料の枯渇問題などを考えればアイドリングストップ車が主流化して行くのは必然的なものだと思います。

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