トヨタ カローラフィールダーハイブリッド 2015年4月モデル新型情報・価格・グレード

  • 燃費が良い
  • 操作しやすい
  • シートがフラットになる

新車価格（税込）

219.5～253.0万円

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中古車本体価格

39.5～285.0万円

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グレード情報カローラフィールダーハイブリッド

歴代モデル1件カローラフィールダーハイブリッド

ユーザーレビュー133件カローラフィールダーハイブリッド

カローラフィールダーハイブリッド

  • 燃費が良い
  • 操作しやすい
  • シートがフラットになる

平均総合評価

4.3
走行性能：
3.3
乗り心地：
3.5
燃費：
4.6
デザイン：
3.8
積載性：
4.0
価格：
3.7
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専門家レビュー3件カローラフィールダーハイブリッド

専門家レビュー一覧を見る

所有者データカローラフィールダーハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位３位

    1. ハイブリッド G“W×B”(CVT_1.5)
    2. ハイブリッド G“W×B”(CVT_1.5)
    3. ハイブリッド EX(CVT_1.5)

  • 人気のカラー

    1. 黒
    2. 白
    3. パール

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FF
    100.0%

  • 男女比

    男性
    90.2%
    女性
    7.7%

    その他 1.9%

  • 人気の乗車人数

    5名
    100.0%

  • 居住エリア

    1. 関東地方 25.0%
    2. 東海地方 20.3%
    3. 近畿地方 16.3%

  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 カローラフィールダー

平均値を表示しています。

カローラフィールダー

カローラフィールダーの中古車平均本体価格

115.7万円

平均走行距離66,530km

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買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値カローラフィールダーハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

カローラフィールダーハイブリッド
グレード：
ハイブリッド G“W×B”(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

253.6万円

売却予想価格

30.3万円

新車価格の 12%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離		 2025年
1年後 		2027年
3年後 		2029年
5年後 		2031年
7年後
5千km 80万円 55万円

30万円

新車価格の
12%

6万円

新車価格の
2%
1万km 78万円 51万円 24万円 0万円
2万km 76万円 43万円 11万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて カローラフィールダーハイブリッド

2015年4月

■2015年4月
トヨタはコンパクトワゴンのカローラフィールダーハイブリッドをマイナーチェンジし、内外装のデザインの変更や最新の安全装備の設定などを実施して2015年4月1日に発売した。

外観デザインは大型化した台形形状のロアグリルを採用してフィールダーらしいスポーティさを表現するとともに、横バーによってワイド感を強調した。スポーティグレードにはドットパターンのフロントグリルやLEDクリアランスランプを採用することで存在感を強調し、リヤにもシャープなロアガーニッシュを採用している。

インテリアは本革巻きステアリングとシフトノブに感触に優れたしぼを設定したほか、一部にピアノブラックを採用して質感を高めている。また左右のエアコン吹き出し口の形状を変更し、質感と操作性を高めている。

安全装備は昨年に導入を発表したトヨタセーフティセンスCをトヨタ車として初めて設定した。量販車用の比較的シンプルな仕様となるが、ミリ波レーダーと単眼カメラをフュージョンさせたプリクラッシュセーフティシステムやレーンデパーチャーアラート、オートマチックハイビームなどを含めたシステムだ。

上級グレードとなるハイブリッドG系のモデルに標準装備され、ベースグレードのハイブリッドにはオプション設定とされている。

■2015年10月
トヨタはコンパクトワゴンのカローラフィールダーハイブリッドをマイナーチェンジし、内外装のデザインの変更や最新の安全装備の設定などを実施して2015年4月1日に発売した。

外観デザインは大型化した台形形状のロアグリルを採用してフィールダーらしいスポーティさを表現するとともに、横バーによってワイド感を強調した。スポーティグレードにはドットパターンのフロントグリルやLEDクリアランスランプを採用することで存在感を強調し、リヤにもシャープなロアガーニッシュを採用している。

インテリアは本革巻きステアリングとシフトノブに感触に優れたしぼを設定したほか、一部にピアノブラックを採用して質感を高めている。また左右のエアコン吹き出し口の形状を変更し、質感と操作性を高めている。

安全装備は昨年に導入を発表したトヨタセーフティセンスCをトヨタ車として初めて設定した。量販車用の比較的シンプルな仕様となるが、ミリ波レーダーと単眼カメラをフュージョンさせたプリクラッシュセーフティシステムやレーンデパーチャーアラート、オートマチックハイビームなどを含めたシステムだ。

上級グレードとなるハイブリッドG系のモデルに標準装備され、ベースグレードのハイブリッドにはオプション設定とされている。

同年10月1日にはトヨタモデリスタインターナショナルがハイブリッド G（2WD）をベースに、アクティブなクロスオーバースタイルに仕上げたコンプリート車「クロスフィールダー」を発売した。

■2016年5月
トヨタはコンパクトワゴンのカローラフィールダーハイブリッドに特別仕様車「ハイブリッドG“プラスレッド”」を設定して、2016年5月10日に発売した。

「ハイブリッドGプラスレッド”」はハイブリッドGをベースに、内外装の各所に「赤」を挿すことでスポーティさを演出。またスマートエントリー＆スタートシステムをはじめ、Bi－Beam LEDヘッドランプやファブリック＆合成皮革のフロントシートなどを特別装備している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

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