トヨタのカローラクロスに乗っているのですが、先日走行中に突然エンジンのチェックランプが点灯しました。その後車を停めてエンジンを再始動したところランプは消灯。

Question

不安になり販売店でコンピューター診断をしたのですが、どこも異常個所はありませんでした。担当者としては「異常箇所がない限り、今時点で対応できる事はない」との事で、確かに言ってる事は分かるのですが、何か異常があったから警告灯が付いた筈なので、その原因が分からずモヤモヤしています（しかも、まだ走行3,000キロ以下の新しい車なので特に…）。所詮は機械ものなので誤感知の可能性もあると思いますが、コンピューター診断の履歴にも残らないアラートが出るなんてあるのか？と少々不安になっています。
そもそも車の警告灯はそんな頻繁に出るものではないと思いますが、同じようなご経験がある方はいらっしゃいますでしょうか？

Answer 1

トヨタのディーラーですか？
そういう回答もあります。
エンジン警告灯を点灯させる条件がいくつもあります。
履歴に残らないところもあります。
履歴がないとわからない。は、仕方がないです。
もっと頻繁に出れば、記録が残ります。
点灯した時に、普通に違和感なく走行出来ていたなら、大した内容では無かったんでしょう。
今の状態では、様子見でいいかと思います。

質問者からのお礼コメント

ご回答ありがとうございました。
他の方にいただたアドバイスも参考にさせて頂き、少し様子見します！

Answer 2

先日走行中に突然エンジンのチェックランプが点灯しました。
点灯時
エアコン
・A/CスイッチがON状態
・ハンドルを全開操作時
・エンジンの回転数が低い時に点灯なら
電動パワーステアリング作動に電気を多くとられただけ
問題ありません

Answer 3

先日の質問に対する回答が全てかと思います。
異常が残ってるのなら調べようがありますが
システムが自動で解消したものは調べようがないです

近年のエコカーは燃料噴射系統を燃費のために絞る傾向があるので、エンジンにとってはあまりよくありません
添加剤や洗浄剤等を馬鹿にできないわけです

Answer 4

ログは残ってるはずですけどね