友達が言ってましたけど、AE86って所詮カローラなんですか？ そのくせスポーツカーを名乗っているんですか？

Answer 1

ベースになっているのはカローラですよ。

カローラのボディを３ドアにして、スポーティ感を出しただけ。

当時の国産車にスポーツカーは存在しません。

一般車をちょっとスポーツカー的な仕立てにしただけです。

Answer 2

35年で6台乗り継いでますけど所詮カローラ・スプリンターです
誰がスポーツカーなんて言ったんですか？
AE86自身はスポーツカーだなんて名乗っていませんよ、とんだ言いがかりです
元々設計段階からカローラ・スプリンター(大衆車)のスポーティーバージョンと言うだけです
昔から乗ってる人でこれをスポーツカーと言う人はいません
まだ４独のカリーナの方がスポーツしてますよｗ

Answer 3

普通は、スポーツカーは名乗ってないと思います。頭文字Dみたいにエンジンをレース用に載せ替えてスポーツカーを名乗ってると思います。

Answer 4

何をスポーツカーと定義するかにもよりますがラリーやジムカーナ等モータースポーツではたくさん走っていました。

Answer 5

量産車の部品で作るのでそんな物です。まだFR作っただけ凄いと思います。

Answer 6

スイフトスポーツみたいなもんですね。

Answer 7

トレノはカローラじゃないですよ。
スプリンタートレノです。

Answer 8

そうですよ。

レビンやトレノ（型式がAE86）は、自分が若い頃の車ですが、それぞれの本名はカローラ・レビン、スプリンター・トレノです。

また、今でこそ86として復活して人気を博してはいるけれども、そもそも、トヨタはスポーツカーとは無縁の大衆車を量産するメーカーですから、ソアラやレビン、トレノ、MR2などを含めて、スポーツカーなどと呼べるものなどは製造してはいない。

まあ、単なるスポーティな形をした車の代表格がレビンやトレノでしたが、当時はレビンがまあまあ売れていたとは思うけれども、トレノは、どちらかというとマイナーなイメージがありましたが、何れにしても曖昧なキャラクターでしたから、バカ売れということにはならなかったですね。

ただ、今現在、少しずつ注目を集めてきているマニュアル車の火付け役として復活し、頭文字Dでの豆腐屋が、さらに86としてのイメージを増幅させ、現在の86がある。

そもそも、元々はレビンもトレノもスポーツカーとは程遠い代物であり、カローラの兄弟車でしかないですが、ATやCVTが主流の現在であればこそ、マニュアルならではのシフト操作のイメージからスポーツカー端くれとして名を連ねているということでしょうかね。

Answer 9

86を乗ってる人がいて、その人に
「レビン！！懐かしい！」
といったら、すごく怒られましてね。

私達の世代は
レビンやトレノは
かっこいい！憧れのクルマ
だったわけです。
これはその時代を生きてないとわからないかもしれないですね。

所詮カローラなんですが、それでもかっこいいわけなんです。

所詮カローラでキムタクが前にCMやってましたよね。

Answer 10

ベースはですね。
コストを下げる為に珍しいことでは有りません。
500万の86なんてイヤでしょ？

Answer 11

カローラレビン、スプリンタートレノなので所詮カローラ、スプリンターです。
単なる大衆車。