10年前購入のトヨタカローラ。 一年で１３０００キロ程走行で、現在１３００００キロ 特にまだ悪いところ

Question

10年前購入のトヨタカローラ。
一年で１３０００キロ程走行で、現在１３００００キロ
特にまだ悪いところはないのですが、あと何年くらい乗れますでしょうか？
つぶれるまで乗りたいなーと思うのですが‥。

Answer 1

つぶれるまでの具体的な定義が判りませんが、理論上は交換部品が現存する限り直せば乗れます。
まあ現実的にはおそらく生産中止のパーツも多々あるでしょうから致命的な故障をしない限りという意味だと思いますが、１年かも知れないし、２０年かも知れませんね。
直す本人の意思しだいですが、５～１０年ってとこでしょうね。

私はそういう考え方は好きですよ。がんばって大事に乗って下さい。

Answer 2

オイル交換はまめにする。ゴムの部品は消耗品として、諦めて交換する（ドライブシャフトのブーツ等）。これ位の事で１０万キロオーバーの車に乗るのも恐い事ではないと思います。エンジンの寿命として、マフラーから臭い煙（オイルの燃えた煙・青白い）が出るまでは問題ないと思います。

Answer 3

車が買い換えたくなる時は、車の故障が多くなったり、事故をした時です。（金持ちは除く）
壊れて当たり前、少しくらいの故障や、事故傷を気にしなければ長く乗れますよ。
私の車はちょうど10万キロです。
・タコメーターの中のランプが消えている→困るのは夜間だけで、タコメーターの無い車だってある。
・バンパーが傷だらけ→長距離走ればこんなもの。
私は気にせず、開き直って乗っています。
大切に乗ってあげてください。

Answer 4

　大切に乗ってあげれば40万キロくらいいけると思いますが…。あなたがあきなければまだまだ全然行けるでしょう。

Answer 5

軽自動車で240000Km走行した人を見たことがあります。
やはりそこまで乗るには細めなメンテナンスが必要なようです。
130000Kmなら様々な消耗部品の交換が必要になってきますが、愛着を持って乗ってあげてください。どこまで乗れるかはあなた次第です。

Answer 6

手入れ次第では30万キロは大丈夫・オイル交換をこまめに・・ね・・・・・・

Answer 7

聞いた話ですが・・・。
エンジンは走れば走るほど（走行距離が多くなるほど）本来の性能が出るものだそうです。
したがって、１３万キロも走っていれば、エンジンは快調ではないでしょうか。
ただ、日本は島国ですから、どこにいてもボディーは塩の影響を受け、さびてくるそうです。
あなたの車の外見上、さびなどがきてなければまだまだ大丈夫だと思います。大切に乗ってください。