なぜトヨタはマツダに頼んでスープラを作らなかったのですか。 マツダのアテンザは直列６気筒のＦＲになるそうですが。

Question

だったらそのエンジンとシャーシを流用してマツダに丸投げしてスープラを作ったほうが良かったのでは。

と質問したら。
マツダの直列６気筒を待っていたらスープラの登場が遅れる。
という回答がありそうですが。

スープラの登場が遅れても別に構わないのでは。
確かにカローラやプリウスの開発が遅れたらトヨタには死活問題ですが。
ですがスポーツカーの開発が遅れても別に問題ないのでは。

それはそれとして。
トヨタは遠くのＢＭＷに頼まなくても近くにマツダがいるのでは。
マツダといえばスポーツカー作りには定評があると思うのですが。
なぜスープラをマツダに丸投げしなかったのですか。

Answer 1

なぜスープラをマツダに丸投げしなかったのですか。


ＦＲの技術が少ない

Answer 2

マツダではブランドの価値が低いらでしよう！

Answer 3

トヨタはBMWにハイブリッド技術や燃料電池リチウムイオン電池技術をBMWへ技術提供してます。


そのお返しとして(共同でスポーツカー開発)の項目がありスープラへの直6エンジンも含まれます。
http://www2.toyota.co.jp/jp/news/13/01/nt13_0103_2.html

Answer 4

世界戦略で、バランスの問題でしょう。
大会社故の宿命で、仲良く生産しないと、世界中から叩かれます。

Answer 5

分かんないけどマツダよりBMWの方が仲良かったんですよ！

マツダもマツダでこのエンジンは俺のだ！俺の！俺の！俺のってなったんじゃないですかね。

Answer 6

直列６気筒を待っていたらスープラの登場が遅れる。
という回答がありそうですが。

スープラの

Answer 7

そうなるとマツダも同じ車を出すことになるからです。
その場合はM Xー７という名前にでもなるのでしょうか。

Answer 8

スープラの開発許可が取れ、さあ作ろうかとなった頃マツダはまだフォード傘下、トヨタとなにかするような時期じゃなかった。

またその頃にマツダが直6を作るなんて話はどこにもなかった、百歩譲ってそういう情報を掴んでいたとしても日の目を見るかどうか全くの未知数、そんなどう転がるか分からないトヨタと無関係な会社とコラボする理由がありません。

それからトヨタはBMWに開発を丸投げなんかしていません、これはWikipediaにも記されていますのでご確認下さい。

Answer 9

トヨタが欲しいマツダのスポーツモデルは ロードスターのOEMモデルだと思います。

プラットフォームが流用が効かないモデルなので 開発費と生産投資をしないで、他のトヨタ車種とバッティングせず、品揃い・客層を増やせる。
ベースモデルの実績も性能も価格も十分魅力的。

トヨタはすでにFRプラットフォームを持ち、V6、V8エンジンも持っているし、将来設定が必要なハイブリッドの組合せもある。
初心者マツダが作る L6 FRモデルは リスクが高すぎて興味ないと思いますよ。

Answer 10

マツダにそんな技術等ありませんし
ロータリーしか蓄積がありません
レシプロエンジンの高回転技術等トヨタより持ってない

Answer 11

MAZDAの直6エンジンは実績ないし。
ブランドイメージも悪くなるから。