車のバックミラー（左右）についての質問です。 一般車（セダン、ワンボックス、ワゴン等）のミラーは運転手席、助手席横の窓のところに付いていますが、TAXI（一部個人タクシーは除く）のほとんどは、ボンネットの

Question

前方に付いています。TAXIの仕様は何故一般車と違うのですか？

Answer 1

フェンダーミラーのことですね。
今ではタクシーかセンチュリー位しかついてないですが、83年4月にドアミラーが認可されるまでは国産車は全てフェンダーミラーでした。
実は前に乗ってた車がフェンダーミラーで、首を振らなくてもミラーを確認できて楽でしたよ。
タクシーが未だにフェンダーミラーなのは助手席にお客さまを乗せた時に隣をじろじろ見るのが気まずいからという説を聞いたことがありますよ。
ただし最新型セドリックタクシーはドアミラーになりましたよ。

質問者からのお礼コメント

体験に基づく詳しいご説明で良く分かりました。ご回答くださった皆々様どうも有難うございました。

Answer 2

一般車はデザインの為に窓の所にミラーがついていますが、一日中運転するタクシーはボンネットについている方が確認する時に首まで動かさず、目線だけで後ろを確認できるのでそのようになっていると聞いたことがあります。

Answer 3

他にも車幅の目安になるな

路地とか狭い道を通される事もよくあるからな

Answer 4

ドアミラー(フェンダーミラー)のことですね。
一般車はデザイン重視でタクシー等は
視認性を重視しているのでしょう。
でも、タクシーのフェンダーミラーは
人身事故等をしたときにこれを引っ掛けて怪我を
させる可能性があるので現在はドアミラーが
主流です。

Answer 5

視線移動が少なく済むかららしいです。
運転中キョロキョロされると、お客様が不安がるためと聞いたことがあります。