トヨタ センチュリー のみんなの質問

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マツダのロータリーエンジンが復活しEV車となったようですが、ロータリー復活は喜ばしいところですが、あの出来た車はピンときません、どう捉えたらいいのでしょうか?

今後の布石として長い目でポジティブに見るべきですか?それとも、正直いらないものを造った感ですか?別のアプローチをすべきでしたか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

新型のセンチュリーもロールスロイスもフェラーリも時代はSUVって感じですから流れに乗って不自然じゃないと思います。

質問者からのお礼コメント

2023.9.19 11:42

そんな方向性だったのですね、みなさんもありがとうございます。

その他の回答 (9件)

  • エンジン走行できるプラグインハイブリッド(PHEV)のことをパラレルPHEVといい、エンジン走行できないPHEVのことをシリーズPHEVという。
    私の記憶が正しければ国内の現行PHEVはすべてパラレルPHEVであり、MX-30ロータリーEVは初のシリーズPHEVということになる。

    パラレルPHEVに対するシリーズPHEVのメリットをあえて挙げるとすれば、100%モーター走行なので、エンジン走行特有の振動や騒音を感じることがないということである。

    エンジンをロータリー式にした理由は、ファンの期待に応えるという趣味性が大きいが、実質的なメリットとしては、シリンダー式エンジンと比べ振動が少なく、小型軽量であることが挙げられる。

    かつてRX-7ファンを魅了したのはロータリーエンジン特有の高回転域での音とトルクだった。
    これは私の妄想だが、たとえばアクセルを踏み込むと回転数が上昇し、Rotally is back! と言わんばかりにその音を車内に届けてくれるといった粋な計らいでもないかと密かに期待しているのである。

  • EVではないよハイブリット

  • 発電用エンジンとしてロータリーが復活したところで嬉しくも何とも無いですけどね。

    e-POWERと同じくシリーズハイブリッドとして実燃費が良い&オーバーホールが必要無いなら良いんじゃないですか?
    まあ自分は買いませんけど。

  • 商売的には失敗でしょう
    シリーズハイブリッドで実燃費を隠すためにPHEVにしてる。

  • これからの展開に期待したいですよね!

  • Mx30はマツダの実験台のような遊び心溢れる車です。この出来次第、反応次第でこれからのスポーツカー開発にも関わってきますからね

  • 発電目的のエンジンなので、正直なんでもいいと思ってしまった。
    動力駆動するのはモーターですし

    小さくコンパクトに出来て、効率もいいってだけだと思いました。

  • どう捉えたらって・・・外観が気に入らないだけでしょうか?
    確かに「ロータリー」と言えばRX-7/RX-8というイメージですが、それに拘っているのは視野が狭いと思います。

    例えRX-7がRX-9として発売されロータリーEVとなっても同じ感想が聞けそうですね。
    なんでロータリー積んでるのにEVなんだよって。

    ロータリーのメリット(軽量・コンパクト)を生かしつつ現在の排ガス規制をクリアしてきた技術は評価すべきだと思います。
    また今後シリアルハイブリッドとして新しい車種に展開していくでしょうし、ポジティブにみるべきですね。
    決して「いらない物」とはならないですし、それは技術者に対し非常に失礼な言葉ですよ。

  • あの出来た車はピンときません、どう捉えたらいいのでしょうか?
    時代の流れ
    8C・1ローターエンジン
    スポーツカーとは大きく異なる

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