グロリア、セドリック、セルシオ、センチュリー、プレジデントetc 所謂「VIPカー」と呼ばれる車を格付けするのであればどのような順位になるのでしょうか

Answer 1

一般的にはセンチュリー→プレジデント→セドリックだと思いますね。

私的にはプレジ(初期型)→センチュリー(初期型)→セドリック(不明)ですかね～。

最近の日本車は値段はそれなりにするのに燃費などを重視し、チープな内装の車しか無い気がしますね。

昔みたいにこれぞ○○みたいな外装、内装にしてもらいたいものです。

あくまで私個人の意見ですが、売りたいがために外見での差別化(冒険)が足りない気がしますし、単純に高級車ではなく高額車にしかみえません。

また、昔は高級セダンのラインナップ数などは断然NISSANだった記憶があるのは私だけでしょうか。。笑


いまでは。。。ですが。。笑

しかしながら親父が新車で購入した二台目のプレジh252ですが、いまだにガレージに眠っているため本当にたまに拝借しますが、乗り心地は最高ですよ～ヽ(・∀・)ノ

やはりNISSANはこうでなければ！とつくづく思わされます笑

またNISSANがこんな良い車を作ってくれることを期待しつつ、私はトヨタ車に愛用しつづけます笑

Answer 2

T社とN社チャンポンで列挙すると語弊があるかもしれないので、メーカを分ける（メーカ間同車格でそろえる）と下記のハズです（ただし、時代により多少空白がある）。

1.
T： センチュリー
N： プレジデント

2.
T： セルシオ
N： インフィニティQ45

3.
T： クラウンマジェスタ
N： シーマ

4.
T： クラウン
N： セドリック＆グロリア

この数字は車格の序列を意味しますが、同一グループの中では
序列は無いようにメーカ的には作っています。

実際はメーカとして一番手：T社、二番手：N社なので、同車格間で格付けするなら、このメーカ格差をつけて考えると良いかも（そうすると単に上記に書いた順番です）。

また、セルシオ、、マジェスタ、シーマはバブル時代の1990年前後にクラウン、セド/グロの最高級バージョンから派生したといってよいクルマ達です。
特にシーマ登場時は「セドリックシーマ」/「グロリアシーマ」と呼んで、セドグロの姉妹車的（車格は上だけど）な扱いをしていた時期があります（Y31型）。

センチュリーもプレジも1960年代半ばまで遡れば、クラウン、セドリックの最高級バージョンから派生した車両です（派生直前はクラウンエイト、セドリックスペシャル）。

セドリックとグロリアはN社では同じ車格の販売店違い（あとはエンブレムやフロントグリル意匠違い等）なだけです。
50年前まで「プリンス」と言う自動車メーカがありまして、セドと同車格だったのがグロです。
日産とプリンスが合併後、名前をなくすのを惜しんで（販売戦略も考慮して）近年まで残していました。
なので、そこに差があるなら、その人の価値観なので意見は分かれるし、正解は出ません。
族車の観点で評価すると、グロが上かも（笑）

Answer 3

セドグロはクラウンクラスだよ。

Answer 4

まず、チュリです。
次にプレジ。
そしてトヨタ派（好きな人は）セルシオ。
日産派（好きな人は）セドリック。
そしてグロリア。

しかし、シーマが挙がってないですね（笑）
まぁ、シーマのことはセドリックと呼ぶ人が
６０～７０代は非常に多いですけどね。

セドリックはセルシオと比べると伝統と
歴史あるブランドですが車の性能を言ってしまえば、
セルシオに勝る車は国産車にはありません。