岸田総理の公用車のセンチュリーとレクサス、バイデン大統領の大統領専用車のビーストはどちらが凄いですかね？

Answer 1

ビーストでしょうね
ドアの厚さは20cm、窓ガラスは防弾ガラスで15cm。曇らないのかな～と思いますが。
タイヤはパンクしない仕様とニュースで解説してました。
オバマ前大統領の来日の時も解説してました。
ニュースで伝えられる範囲でそれだけ分かってますから、他にもあると思います。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます。

銃社会のアメリカは安全策など格段に違いますね。

Answer 2

価格も性能もビーストです。
例えばですけど、センチュリーとレクサスでは銃弾は防げないでしょう？
ビーストは、ドアの厚みが10cmを超えるので大半の銃弾は防げます。
タイヤも防弾仕様でありませんし。

Answer 3

ビーストすんごいですよ。
アメリカらしさ満点の凄さ

Answer 4

『凄い』と言う意味では、もちろんビーストです。
完全専用設計ですから、市販車ベースの内閣総理大臣車とは次元が違います。

ただ、ビーストは銃社会のアメリカだから装甲車と同等の防御性能が必要なのであって、日本国内では不必要です。

単純に快適性だけでは、トラックのラダーフレームシャーシにキャディラックの内装を被せたビーストよりも、ショーファー用に設計したセンチュリーの方が遥かに快適ですけどね。

Answer 5

ビースト

Answer 6

さすが軍事産業の国、スケールが違いますね。。。
https://kuruma-news.jp/post/512167

Answer 7

ビーストでしょうね。

総理大臣専用車は市販されている車（センチュリーやLS）をベースにセキュリコが防弾仕様に架装しているのに対して、ビーストは完全専用設計なので元が違います。

Answer 8

比べ物にならない。ビーストは7tだぞ

Answer 9

当然ビーストでしょうね。銃社会で守りを固めていますから。