ガソリン車でもかなり燃費のいい車が出てきましたが、中途半端なホンダのハイブリッドカーって意味あるのでしょうか？

Answer 1

誰かさんが乗っていた中古の柿本マフラーつけた9年式のＰ11プリメーラや廃車寸前の初代セルシオよりましでしょうねｗｗ

Answer 2

ハイブリッド車や、電気自動車を買う意味は御座いません。
私はずっとマツダのロードスターに乗っております。

Answer 3

ハイブリッドという言葉が一つのブランドと化してるので、
例えば企業が「我が社はエコ活動を推進しています」というアピールをする為に
社用車にハイブリッドカーを採用する場合、価格と使い勝手の点で
例えばプリウスよりもフィットハイブリッドの方が優れていると思います。

ただ、個人的にはハイブリッドカー自体に未だ存在意義を見出せないですね。
低燃費だけでない車が出てきたら面白くなるとは思うのですが・・

Answer 4

昨今 はやりのハイブリット、 ほんとうは " 地球 " にエコなのでしょうか？
最近は依然よりも長期間乗る人が多いと聞きます。
が、中古車になって再販されてやはり１０年後にはやっぱりバッテリー交換を
（ 重いのでタイヤ交換も頻繁だろうし ）
余儀なくされる時がくるはずです。
そのときに廃バッテリーのことやら考えると何だろう？
お金はいくらなんだろう？
じゃぁ手放しちゃえ、なんて。
イギリスでは古い車は貴重な遺産として扱われ、税金は無料になると聞きます。
古い物を大切にするニッポンの心はうせてしまった様です。（我々で無くニッポンのお偉方が、ですが ）
安全で原子力のように効率のよい新動力を期待せざるをえませんネ。

Answer 5

トヨタの独走をけん制するという大きな役割があります。

インサイト自体は安くもよくも無い個人的には全く魅力を感じない車でしたが．．．１８９万円で販売したことに意義があります。

おかげでトヨタのハイブリッドはお手頃価格で買えるようになりました。もしも、本田がハイブリッドを出さなければ、プリウスは２５０万円はしたでしょうし、アクアは２００万円くらいになったでしょう。

プリウスやアクアが安く買える。これも全て本田さんのおかげです。競合があることは重要ですね。

ご参考まで。

Answer 6

そこそこ低燃費のお手頃価格でトヨタの独走に歯止めを掛けてきましたが、
たかをくくってラインナップを出すのが遅すぎた結果、シェア拡大する前に
第３のエコカーが出てしまって存在価値がかなり低下しており、
このままラインナップ増やしても意味がないので
戦略の練り直しを迫られています。
他社は１年以内にリッター３０カーを次々と出してくるので、
１年以内に今の値段でリッター３５又はバッテリ容量ＵＰしてプラグインを出さないと厳しいと思います。

Answer 7

クルマを買うとき、多くの人は候補をいくつか挙げます。
「ハイブリッド」や「低燃費」はそのときの候補にはいるために必要な要素です。

候補となったクルマをネットで調べたりディーラーで眺めたりカタログを注文したりするのです

その候補の何台かから購入する車を選ぶわけですが、このときに重要な決め手となるのはエクステリアデザインです。不思議なことにこの時点では実燃費はあまり重要視されません。見た目で最終決定をするのです。

つまりホンダのハイブリッドカーは購入候補に入るために非常に意味のある仕事ってわけです。
ハイブリッドでなければ検討すらしてくれないのですから

Answer 8

ホンダの中途半端なハイブリッドカーも価格競争で役立ちました。
ホンダもそろそろ本気を出すでしょうね。

Answer 9

アシスタント機能だから、以外と走りますよ。ハイブリッドってタテマエですが、一応、モータ付いてますしね。燃費も良いし。アイドリングストップだけ不満ですが、ーーー。国のお墨付きだし、ハイブリッドって言えるんでしようねー。
中途半端って言うより、TOYOTAの独走阻止の低価格車の開発コンセプトらしかったみたいだし。
私もm乗ってますが、ホンダらしい、良いエンジンですよ、コストダウンされてるとこの不満はありますけどね。

Answer 10

意味ありますよ。
おかげでトヨタのハイブリッド車の値段が下がったじゃないですか。f(^^;

１社独占では価格が下がりませんですから。

Answer 11

燃費競争ですね。これからホンダも頑張らないとインサイトの二の舞になると思います。