バブル時代の1番の国産高級車の位置付けはどの車種だったんですか？私はセルシオが別格な気がします

Answer 1

セルシオは別格でした。
セルシオが登場するまではシーマでしたがシーマは所詮セドグロベースで車内に乗り込むとセドグロと大差は無かった。
しかしセルシオはそれまでの国産高級車とは全くの別格、コスト度外視で世界の高級車市場に衝撃を与えた車。

ドアの開閉音や厚み、何よりV8エンジンの驚異的な静かで滑らかさに抜群の遮音性。
余りの静かさやフラットさ故に評論家の中にはこんなのもう車じゃ無い！と発言する程。
今のコストダウンのクラウンなど初代セルシオに勝ってるのは燃費だけでしょう。
セルシオに対して日産はインフィニティQ45対抗馬として登場させたけどインテリアはチープ、エンジンも高回転まで回してしまうとガサツさが出る。静粛性もセルシオには敵わなかったので惨敗。

自分はQ45一時期乗ってましたがセルシオに惨敗したのはデザインのせいだけで無いとハッキリ分かりました。

質問者からのお礼コメント

センチュリーを除くという補足が足りてなく説明不十分の中、たくさんの回答ありがとうございました。

Answer 2

登場以来変わることなく、ずっとトヨタ・センチュリーだと思いますよ。
当時は日産プレジデントも三菱デボネアも健在でしたが、センチュリーには一枚も二枚も劣りました。

セルシオは所詮ドライバーズカーであり、「一番の」国産高級車なら、ショーファードリブンカーが該当するでしょう。

Answer 3

セルシオでしょう。
三枝成彰に宣伝用のセルシオ交響曲発注したくらいですから。

Answer 4

ラインナップの格付け上はセンチュリーとプレジデントでは？3代目プレジデントはQ45のストレッチモデルみたいなものですが。その下にセルシオ(LS)とシーマかと。

出来栄えで言えばセルシオ(LS)はセンチュリーに匹敵する？凌駕する？ものかとは思います。まあセンチュリーが古いモデルを引っ張ってるというのもありますが。

Answer 5

バブルの頃は、シーマとかもあったからね。セルシオ、シーマ、インフィニティー、ＮＳＸってところではないかと。

Answer 6

セルシオです。
別格はセンチュリーです。

Answer 7

バブル時代ならハイソってところでソアラとかかな