昔人気のあったグロリアやシーマやセルシオ はなぜ消えたのでしょうか？

Answer 1

セルシオは、レクサスに昇華しましたので、グロセドやシーマと異なります。
グロセド、そしてシーマは日産の高級車の象徴的な意味が含まれた車種でした。
ところが、提携により乗り込んで来た、ほとけ国の『お寺の鐘の音』氏とその取り巻きが、利益優先と株式配当増大を最優先（提携社の利益優先➡植❍地ならぬ植❍自動車会社的な扱い？）にする経営方針？（外からみるとそう見える）を掲げ、利益の出ない車種の廃止、そして既存車のおいても、長く永くフルモデルチェンジをしない施策を行い、現在に至ってます。（スカイラインもエルグランドも10年近くフルモデルチェンジを行っていません。）
※廃止した車種は、2000年以降にグロセドやシーマだけでなく、サニー・マーチ・ブルーバード等々たくさん有ります。
セドグロやシーマは生産終後に同等車種を『車名 フーガ』で売り出しましたが、外国人経営者とその取り巻きの好みと、日本人の好みの違いが顕著になり、最後は国内月間販売台数2桁になってしまい､市場から抹殺されました。

Answer 2

時代に合わなくなったから。

Answer 3

グロリアはフーガに、シーマは最近迄有りましたがフーガと共に廃盤。

国産セダンは売れ無いので。

セルシオはレクサスLSに移行。

Answer 4

今は人気がないからです。

Answer 5

日本人が貧乏になって買えなくなったから、

Answer 6

ミニバンやSUV人気におされたかもしれませんねぇ！？