トヨタセルシオについてですが、最も評価が高かった型式と評価が低かった型式はいつになりますか？

Question

10前期はトヨタが本気でアメリカ市場へ進出したこともあり、欧米メーカーの車作りを変えたと言われた車でした。
20になってからは、バブル崩壊の影響を受けてコストダウンが目立った型式と言われました。
30は飛行機のファーストクラスをイメージして作ったモデルでした。

補足

個人的には、最強が30後期、最低が20前期と思います。 20前期は歴代と比較して、コストダウンによる故障が目立ったと思います。

Answer 1

個人的には30後期>>20後期≧30前期>>>20前期です。
30は後期モデルのeR仕様でバネサス18インチで6ATと今のセダンでも通用するユニットやコンセプトを先取りしていたから テールビューこそ多少古さは感じるがフロントから見た顔は今でもカッコイイ。
20前期は10系のキャリーオーバーとも言えますし、マイナーチェンジでは済まないレベルのフルモデルチェンジに近い変化を後期で遂げたので いい所取りが何も無いモデルだと思います 20前期も運転した事ありますが乗り心地、ブレーキの効き、サラウンドシステムの充実などはマークⅡやクラウンに比べても満足のいく物でした しかし仰る通りエアサスの故障が多かったですね。