今の日本の道路を普通に走るのに、もっとも耐久力のあるエンジンは何ccですか？例えば、極端な話250ccとかじゃすぐイカレちまいますし、3Lぐらいじゃデカすぎて効率悪そうだし。エンジンの寿命的には、どのサイズの

Question

エンジンが良いのか？普通自動車で。

補足

けっきょくのところ軽自動車のエンジンは660ってのは効率考えると、コストと耐久性でいうと、正解なのか？それとも800と1000が正解なのか？答えが出てねえw

Answer 1

セルシオとかじゃないですか？
普通に20万ｋｍとか走ってるし。

質問者からのお礼コメント

ふふーん。

Answer 2

9Lのディーゼル・・・とかかな。
http://www.hino.co.jp/profia/economy/index.html
もちろん整備やオーバーホールは必要ですが、100万kmくらいは行けるでしょう。

>普通自動車で。

はい、上記は普通自動車用のエンジンです。
道路運送車両法によると、「普通自動車」の大きさに上限がありません。
以下のサイトに表になって掲載されていますが、「普通自動車」とは「小型特殊自動車／大型特殊自動車／軽自動車／小型自動車以外の自動車」ということです。
「大型特殊自動車」でない 大きい自動車は「普通自動車」です。
http://www.geocities.co.jp/MotorCity/9596/change05.html

Answer 3

車買えるようになったの＾ｍ＾
原チャリ君ｗｗｗｗｗ

コストとか言ってるけど、買える車は限られてるんでしょｗｗｗｗｗ
ご予算は300万・・・いや30万かな？ｗｗｗｗ
日雇いの肉奴隷ちゃんでは維持できないんじゃな＾ｍ＾

Answer 4

耐久力のあるエンジンは、排気量ではなく、「そのエンジンにどれだけのコストを掛けられたか？」によります。
A～Dセグメントにふさわしい排気量・気筒数を設定し、目標出力の2倍以上の耐久性のある部品をふんだんに使い、たっぷりのオイル量を持つエンジンが耐久性が高いと言えるでしょう。
例として、カローラを1500㏄4気筒とし、100馬力を目標出力に設定したとします。
部品を200馬力8000回転を連続かつ可変変動運転をしても耐えうる部品を使いつつ、設定出力を100馬力に設定、エンジンオイル量を同様の排気量の他社エンジンより1.5倍以上使う事が耐久力の高いエンジンと言えます。
ところが、そんなエンジンを製作すれば、エンジンのコストは2倍以上、エンジン重量は30％増し、減価償却するには月間10万台の生産量を50年は作り続けなければなりません。
年を追うごとに厳しくなる排ガス規制・燃費規制を得るには40年は長すぎます。
民生用ですから、そんな耐久力のエンジンを載せたら、新しいクルマを買ってもらえませんから、現実的ではないでしょうね。
例外は、モータースポーツ(レース・ラリー)で優勝する為に、市販状態で耐久力のあるエンジンを求められた場合のみです。
強いて言うなら、質問者様の考えと一番近いのはアメリカ車でしょう。
大排気量エンジンをゆるゆると回し、発生出力を押さえたタイプのエンジンが耐久力の高いエンジンと言えます。
勿論ですが、油脂類の定期メンテナンスを欠かさない。
と言うのが条件です。

Answer 5

機械工学的に考えるとデカけりゃデカいほどいい。(メンテナンスの手間は考えない事とする)