今更で、大変恐縮ではありますが、1989年(平成元年)当時、セルシオが登場した時、一部のクラウンオーナーは、セルシオの存在を許さず、ずっとクラウンに乗り続けて、セルシオに代替をしなかったという事を、

Question

聞いた事があります。
実際、どうだったのでしょうか？
やはり、昔からのクラウンオーナーは、セルシオの存在を、セルシオオーナーの方には、怒られるかもしれませんが、目の敵や邪険等にして、許さなかったり、トヨタの高級車は昔からクラウンだと決まっている。セルシオなんかレクサスの外車だ。あんな車トヨタの車ではない。自分は、セルシオなんか乗る理由はない。クラウンで十分だ。
という認識が強かったのでしょうか？
質問が、長くなった事と、一部、表現が悪かった事は、大変、申し訳ございません。

Answer 1

義理の父が発売と同時に買いましたが、
当時の金銭感覚だと驚くほど高額な車でした、ですからクラウンは買えてもセルシオは買えないが真実だと思います
それくらい高級車でしたから比較にすらならなかったですよ
ランクルとLXどころの差では有りませんでしたからね。

Answer 2

中にはそんな偏屈な人が居たかも知れませんが一般的では有りません。