はじめて車を買いたいと思っています。

Question

日曜に見に行きますが、走行距離20万キロで2001年式のエアサスのセルシオです。
無謀ですか？

Answer 1

14万キロの2001年式の31セルシオ（エアサス）を購入しました。

もっとも手入れがあること前提で購入し、実際、納車後にすぐ整備工場に入れて40万円ほどかけ整備しました。

それ以降もちょくちょく手入れ箇所はありますが、まあ不満なく利用は出来ております。

なんの整備も部品交換もなく問題なく走行できるというお考えでしたら「危険」だと思います。

また、その中古車店のいう整備なるものは、最低限のレベルであることは肝に銘じておくべきです。

Answer 2

20万キロの31前期ですね。
20万ぐらいで変われたのですか?

エアサスが壊れたら余裕で30万ぐらいふっとびますが、修理代払えますか?
車両より高いですよ。

激安セルシオを買うのは無謀と言えます。
何故なら修理代が払えるとは到底思えないからです。

Answer 3

何が無謀？

貴方が気に入れば買えばいいよ。

Answer 4

大変無謀です。

Answer 5

車は消耗品の集合体です。
古くなればなるほど、走れば走るほど磨耗や故障のリスクは高くなる。
元々500万円以上で売られてた車が何故安く買えるのか？です。
元々高級車は部品代も高く、交換や修理費が高いから皆敬遠し、売れないから安くなるんです。
また一つ修理してもまた別の箇所の修理が必要になる。
もし買うなら、壊れたら即手離す覚悟で買った方が良いですよ。
それこそ修理地獄にハマり、結果的にそこそこの新車買った方が安かった！なんて事になる可能性が高い。

Answer 6

私は選びませんが、試乗して気に入ったのなら買えばいい。

Answer 7

前のオーナーさんによりますよね。２０万キロだから、１万キロ/年。普通の乗り方ですよね。ワンオーナーなら値段にもよりますけど、有りかもね？

Answer 8

走行距離20万キロで2001年式のエアサスのセルシオです。無謀ですか？


維持費が

物凄く掛かりそうな車輛


中古購入希望車輛・下回りの錆に十分注意

信頼・信用・嘘が無いなどの「販売員」
信頼・信用・嘘が無いなどの「販売店」などからの購入を

車輛本体
金属部品＋ゴム部品＋樹脂部品で製造・組み立て

ゴム部品関係は
普段・使用する「輪ゴム」と同じように
経年劣化が進めば、使用不可能・トラブル発生原因

「ゴム部品」劣化交換が必需
交換をしないと
車輛トラブル・車輛寿命低下・関連部品トラブル

良い方・良い店は
車輛の劣化・年式により
「ゴム部品」の
劣化状態・交換時期の判断が適切

場合により・・お金・高額がかかるかもしれませんが

中古車輛購入のお客様に
車輛に対しての
今後の「予防整備」を確実に勧めるお店も
良い場合が・・あり
とくに
エンジン点火系周りの部品交換


エアコンなどが故障
修理金額
２００００から～１３００００

Answer 9

２０万キロは流石に厳しい。

１０～２０万円位なら、故障で動かなくなったら諦めるって事で考えるけど。