ディーラーで壊されたのかもしれません。

Question

ディーラーにて30セルシオ後期のフロント右バンクのo2センサーを交換してもらいました。

引き取ってディーラーを出てしばらく走らせていたら警告灯が点灯。


ディーラーに連絡してまた半日くらい修理に出しました。


修理した箇所のo2センサーの車体側の配線が痛んでいたらしく
配線の被覆が破けて銅線が剥き出しになっていたとか…
補修してもらいました。

また点くようであればエンジンコンピューターも怪しいらしいです。



不審に思いつつ直ったんならと思い引き取りました。

すぐさま警告灯点灯




知り合いの車屋さんに聞いたところアンダーカバーもされていてそこまで配線の痛みが起こるのはおかしいとのこと

配線がショートしてo2センサー不良、または最悪エンジンコンピューターが駄目になった可能性もあるかもとの意見をいただきました。


所有してから2年目ですが一度も警告灯が点いたことがなく
修理も出すのは、今回が初でフルノーマル車になります。


違うディーラーに点検にだして配線の痛みによるo2センサーまたはエンジンコンピューターが壊れてる場合最初のディーラーで保証してもらえるんでしょうか？

最初に修理したディーラーからはもう一度詳しく見させてくれと言われました。

Answer 1

「信頼できないので、他のデーラーで見てもらって
お宅の責任と判断された場合、お宅に全責任を
取ってもらいたいが良いか？」

と、確認をとった上で他のデーラーに入れる。

但し、デーラー同士で結託する恐れはある。


＞修理した箇所のo2センサーの車体側の配線が痛んでいたらしく
＞配線の被覆が破けて銅線が剥き出しになっていた


この過失を認めているのだから、今更責任逃れは
出来ないと思いますけどね。

Answer 2

30なら経年劣化で配線接触が
起きてもおかしく無いと思いますが
被膜が硬くなってますから

Answer 3

修理した際に、明細もらってませんか？

その裏面に、修理保証のことが書いてあると思います。
それを読み込んでから質問されることをおすすめします。