日産インフィニティq45は、何故、人気が無かったのでしょうか？ 良い車だったのに、トヨタセルシオに販売台数で負けてしまって、とても残念に思います。

Answer 1

銀ギラグリルがなかったからです。Q45はグリルレスののっぺらぼうでした。当時のおっちゃんたちは高い金出すのに銀ギラグリルがないというのはだめだった。Q45という車自体はセルシオと同等の高レベルの車でした。

Answer 2

昔乗ってました。
加速に関してはECU込みのブーストアップ程度の2Lターボじゃ到底敵わないくらい速く、高速安定性も悪くなく、乗り心地も当然ながら悪い感じではありませんでした。

ただ5m越えのボディ、2t越えの重量から燃費はエアコン付けてリッター2.5/kmと庶民が乗るには少し苦しかったです。

あと、当時の情報ですがプレジデントやインフィニティは金を持ってるだけの庶民では新車を購入すらさせてもらえてかったと何度も耳にした事があります。

その点、セルシオ等は金のあるキッズ達も買えたんで販売台数の差はメーカーの価値観で差がついたのかと...。
新車で出回らない事で供給が少なく、VIP思考のキッズ達のオモチャにされる事も少なく、使い勝手の不便さや穏やかな顔つきのQ45は埋もれたんだと思います。

それでもインフィニティの名前は受け継いでるんで、重要なポジションの車だったんだろうとは思ってます。

Answer 3

バブル期品質の悪い車を連発されてた日産ですからね。
車音痴が技術の日産などの宣伝文句をそのまま信じて日産最高など言っている。
トヨタやHONDAは更に先の技術を研究している。
未完成のまま先に売って如何にも技術があるかのような宣伝文句を言って、これまた日産信者はそのまま信じて、技術の日産に酔って居るだけ。
電気自動車何か電池が使い物にならず、廃棄処分したユーザーが多く居る、
車をよく知っている業界では、耐久性が無い日産など、使わない。
タクシー消えた、商用車では圧倒的耐久性のハイエース、海外でも指示されている。
過酷な条件で使われる長距離トラック、年間関東〜九州20万キロ、バブル期山陽自動車道が開通してなかったころ、難所が多い中国自動車道、日産ディーゼルは激振動車内騒音酷く坂を全く登らない。
トラック業界では有名な日産ディーゼルだけは乗りたくない。
圧倒的パワーの三菱ふそう、快適燃費がいい日野自動車。
いすゞはよく知らないけど圧倒的に日産ディーゼルなんかよりも車内が静かだったな。
日産ディーゼルはバブル期の佐川急便には出入り禁止だったのは業界では有名な話である。
国内4メーカー断トツ最下位で日産ディーゼル倒産しましたね。
車音痴が何も知らずに買うメーカーが日産自動車だよ。
何かあればgtrがなど言い出す。
速い車なんか何処のメーカーも作れる。
本物のレースの世界では全く日産は相手にされていない。

Answer 4

乗らなきゃ良さがわからん車はトヨタブランドに勝てません｡
セルシオはネームバリューがある､トヨタの販売網もある､性能や信頼性も高い｡
そんな相手に勝とうと思ったら余程際立った優位性が必要です｡

現代でもホンダのレジェンド､日産のシーマ､フーガ､スカイラインはレクサスや輸入車ブランドに太刀打ち出来ず終了です｡

Answer 5

スタイルは正直ビミョーかなぁ？と思う。
後、4リッターオーバーの税金がね、、、。

Answer 6

カッコ悪過ぎて売れなかった。