初代セルシオCFを昔乗ったのですが段差を乗り越えても宙に浮いてる感じでしたが20前期に乗り換えると振動だらけで最悪でした。それ以降のモデルやLSも同じですか？

Question

補足

やはりバブル車には敵わないですよね

Answer 1

20後期セルシオ → 30後期セルシオ(バネサス) → 30後期セルシオ(エアサス・プリクラッシュ付) → LS600hL(中期)、と乗り継ぎました。

乗り心地でいえば、ふわふわしている感じが好きなので、20後期 → 30後期(エアサス) → 30後期(バネサス) → LS という順で乗り心地が良いです。

セルシオや初代LSがそうですが、順を追うごとに、足回りが硬くなり、ゴツゴツではありませんが、硬めの足回りです。

20後期セルシオがそうだったのですけど、20後期までは、後ろの席の灰皿にもシガーライターがありましたけど、30になってからは無くなりました。
恐らく、初代が1番お金かけての製作で、順を追うごとに、装備がなくなり、新しい装備が付きます。

セルシオシリーズで、30後期のみ装備だった、エアコンのスウィング機能は、LSではなくなります。
また、30からは、4000cc → 4300ccへとエンジンが大きくなり、シートエアコン(コンフォートエアーシート)半ドア防止機能(イージークロージャー)や30後期からは、電動サンシェード(C-Fのみ、サイド手動サンシェード)、シーケンシャル6速AT、が装備されました。

また、20後期からは、レーダークルーズコントロールという装備がオプション、30後期からは、自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ・プリクラッシュブレーキ) + レーダークルーズ機能付がオプション設定されています。


ですので、装備面でいえば、30後期の方が良いですが、ハードウェア面では負けますね。

Answer 2

30前期のタイプCを最近遊びで購入しましたが、エアサスのフワフワ感も逆にゴツゴツ感もそんなに感じません。
ただ、足廻りよりも加速が遅いのが個人的には気に入らないです。
V8の4.3LのエンジンなのにETCゲートの立ち上がりなんかだと、最近の2Lクラスよりはるかに遅いです。

Answer 3

確かにその通り。
今の車の乗り心地は最悪。