トヨタ カムリハイブリッド のみんなの質問

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最近、北米のハイブリッドカー市場に殴り込みをかけているヒュンダイ・ソナタ・ハイブリッドなのですが、なかなか売れ行きが好調なようで、ハイブリッドカー部門ではプリウスに次ぐ二位の座をもぎ取ったようです

カタログスペックも北米旧モデルのカムリハイブリッドを凌駕しており、いよいよ韓国車は、日本車を追い越しました。
何故に日本ではこのような高性能車を作れなくなってしまったのでしょうか?
家電品に続き、自動車産業まで韓国に追い越されました。
日本は韓国に併合して貰ったほうが将来的に幸せ思いませんか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

で、いつ爆発すんのそれ?

空でも飛んだりすんの?

その他の回答 (6件)

  • 北米に殴り込み
    北朝鮮も頑張ってるな

    テポドン
    ほんま!殴り込みや

  • いつのニュースだWWWWWWWWWWWWWWW
    ①ヒンジ不良
    ②2000年代のエンジン(三菱クライスラーヒュンダイ合弁時)を引っ張り出して
    データーを改ざん
    ③日本車の2000CCターボが280馬力でない時期のエンジンを引っ張り出して
    日本車の馬力規制280馬力出した
    というために、ブースト圧をあげる
    そのために異常燃焼をおこしピストン溶融コンロッド破断
    という高速でロック状態になるという重篤トラブルを抱える
    20件起きたが一人も死者が出ていない
    ヒュンダイの奇跡だWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
    280馬力以上を2000CCでだすのには、吸排気デバイスの開発が必要だったが、
    ヒュンダイはそれができないので、ブースト圧をあげる
    という町工場・素人走り屋のレベルの改造をしたわけだW
    ④元からソナタ・グレンジャーのデザインがよかったのは、アウデイのデザイナーを引き抜いたからである
    しかし、そのデザインを再現できる技術がない
    部品が合わないのをシームするから、シーム不良を起こす
    雨漏りというのはそれが原因だWWWWWWWWWWWWWWW
    冬にシームの割れ目に水が入り凍り、シームの割れが拡大し、それが雨漏りしたんだよ
    一冬超えたら出る症状だ
    ④ヒュンダイ曰く、「ヒュンダイは性能が良かったが、デザインがダメ
    なので売れなかったのでデザインに力を入れた」というコメントだったが
    2000年代前半の車台とエンジンにかっこいい外装をかぶせただけ
    しかもその当時は自社開発でなく三菱の開発フォームであるW

    ヒュンダイでとっくに「アメリカで力をつけたので、車の本場ヨーロッパ(東欧)と販売が見込める中国に重点的にシフトする」と発表してるだろWWWWWWWW
    つまり
    アメリカではすでに売ることができない
    売り上げが見込めない
    というこっちゃW

    アメリカというのは事前審査は甘いがぺナルテイが厳しい
    ヒュンダイが日本から撤退したのは日本がその逆で
    運輸省の試験で通らねえからだよW
    アメリカの制度に付け込んで、いったん売上を伸ばしたとしても
    アメリカの制度を甘く見てるから
    アメリカの市場を失ったんだよWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
    それをみて日産がヒュンダイパイ(低所得者層むけ)
    に日本車クオリテイで突っ込んだから
    ヒュンダイアメリカから撤退状態なんだろうがWWWWWWWWW

    ヒュンダイのセールスは
    「燃費は日本車より悪いが、ガソリン代と価格差で計算すると10年以内であれば
    ヒュンダイのほうが得」だ
    それがデーターの改ざんと知れた以上、買うやつはいないW
    低所得者層であればそのままでも買ったかもしれない
    しかし日産がヒュンダイパイを取りに行った
    来季見てごらんW
    一時のあだ花
    それがヒュンダイの躍進

    日産は技術の日産といっていたが、最近言わないのは
    技術者+パテントでトヨタに移籍させ
    代わりに電気自動車の関係の技術を無償提供されたからだよ
    おおかたにおいてGTRは今後マイナーのみでおこなわれ
    金型不良が出た時点で廃盤だろう
    将来人件費の安さだけで日産・ルノー勢のなかに組み込まれるかもしれん
    そもそも世界で自動車メーカーはこんなにイランW
    ヨーロッパは車は道具かえんすー向けだから乱立しているように見えるだけ
    であってなW

    元からアメリカ市場というのはアメリカ車が日本車パイを取りに行って失敗し
    日本車がアメリカ車パイを取りに行って失敗し(レクサスもアキュラも失敗)
    パイのすみわけができている
    ヒュンダイは日本車のパイを取りに行って、失敗しただけ

    シータエンジンのもとになったエンジンはワールドエンジンといって
    実は開発に失敗したエンジンでいわくつきのもの

    これを一気筒あたり100CCボアアップ
    したのを基本エンジンとしたものだが
    ふつうこの手法は燃費は悪化するW

    アメリカで買ったのもカタログスペック見て買っただけで
    経緯を知っていれば手を出さないわW
    むしろヒュンダイクーペを見ればヒュンダイという会社がわかる
    外装だけを全然違う車のように変えて
    違う車として売っている
    10年前から何も変わっていない
    外装だけが変わっている
    ところで君、在日を装っていろいろ書いてるだけの下層だろWWWWWWWWWWWW
    つりならもちっとましなことかけよW

  • いくら旧型カムリよりも燃費が良くても、現行よりも優れていなければとてもトヨタよりヒュンダイが優れているとは言えません。
    なので自動車産業は日本の方がかなり優れていて、安売りしかできないヒュンダイとは訳が違います。
    販売台数でも、品質でも、劣化コピーしかできないヒュンダイが日本車に勝つことは有り得ません。

  • 皆さん。

    やっとこさヒュンダイ君が、

    『新型』ソナタ・ハイブリッドで。
    『旧型』カムリハイブリッドを凌駕出来たんだから・・・・・。

    「がんばったね〜」って、ほめてあげようよ。

    正面切って反論なんて、子供相手に大人げない。

  • 中華製のバッテリーは事故や水没すると炎上爆発しますが
    失陥は克服されたんでしょうか?


  • アメリカ人とて所得階層はかなりブロードで知識もブロードです。ブロードとは広く分布するってことです。 実はどこの国もですがね。

    そこにちょい安の韓国車が入ってきて、カタログスペックもまあまあなら手を出す階層は必ずいます。 多分その階層は中の下以下だと思います。

    日本人が韓国車に手を出さないのはナショナリティーがメインですが、少なからずいるはずの在日も手を出さないくらいですから、在日だとバレるのが怖いという側面もあるでしょうが、やはり最後の決め手はクオリティーでしょう。

    このクオリティーとは厄介なもので試乗しようがカタログを穴のあくほど眺めても分かるもんではないんですね。

    そこでユーザーは車購入には賭けにでるしかなく、「信頼のおけそうな」と言うあやふやなものにすがるしかないんです。

    アメリカは車社会ですから、全国からトラぶったデーターをかき集めて集計しメーカー別のクオリティーを発表する機関が存在します。私もそれを見て決める判断には使用します。 ですが、アメリカ人ですらそんな集計データーがあることすら知らないか安いことにのみ引かれて韓国車を購入するのも少なからずいてもおかしくはないはずです。

    ですからアメリカ人とてそんな階層の判断に目くじら立てるのはアホ臭いです。

    ちなみにヒュンダイ車は、コピーを基本にやってきますから車のような複雑構造物に電子仕掛けにさらに解読難解のソフトウエアまでもが絡んでいるものを100%コピーし切れるものではなく、どこか抜けが存在してしまうものです。
    これが致命的な所で起きているらしく「走る棺桶」とまでヒュンダイ車は言われているゆえんです。

    ですがヒュンダイ車に手を出す層は、そんな情報を得る知能も知識も無いのでしょう。

    船がひっくり返すは、電車は輸出先で故障が連続で即廃車だは、高炉は爆発させるは、まだ韓国は後進国です。

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