レクサスではGSが生産終了し、ESが後継車種とされていますが、違和感だらけですよね？ GSは旧アリスト、ESは旧ウィンダムです。両者ともにEセグメントでメルセデス・ベンツEクラス、BMW5

Question

シリーズ、アウディA6などがライバルとして上げられます。

GSはFRの運動性能を活用したスポーツセダン、ESはFFの空間効率を活用した快適性重視のセダンです。

GSとESはFRとFFの違いがあり、目指す方向性も全く別です。

もしクラウンが廃止されてカムリが後継とされたらどうでしょうか？違和感を感じませんか？

補足

GSとESはそれぞれのFR、FFの特徴がしっかりと現れており、同じクラスながら全く違う車でした。

Answer 1

後継車種ではありませんよ。
ESは北米ではレクサス開業当時からラインナップされてた車です。

Answer 2

トヨタは売れる車しか作らないだけですよ売れなくても伝統や拘りなどないから儲け主義

Answer 3

ESがメルセデスE、BMW5、Audi A6と肩を並べるというのは、何か違うと思います。販売戦略上、ESで売っていこうというのは分かりますが。

素人的には、駆動方式とかじゃなくて、ESじゃなくてGSでないと行けないと思うのって、運動性能部分かなと思います。ESが運動性能がないという意味ではなしに、個性の違いというか、ESはISともGSとも違う、乗り心地と日常を重視した、このクラスでは珍しい逸材というか、超食パン的な。

でも、メルセデスE、BMW5、Audi A6と比肩するには、運動性能が有って、その凄い運動性能を十分カバー出来る、心底安心出来る絶対的な安全性も備えているというか。衝突安全基準テストのスコアとかじゃなしに、新幹線や私鉄特急が無い国や地域で、新幹線や私鉄特急やJR新快速の代わりに、乗って、安全に安心して、快適に素早く移動できる移動手段としての高級サルーンなんだと思います。

直進安定性なのかな？とも思います。日本の高速道路の最高時速を160km/hぐらいまで引き上げたて、新幹線軌道のように直線化できたら、ESよりさらにトルクもパワーもあるGSが個性の違いだけではなく、復活して必要になるとも思います。

その時のGSは、新発表のクラウンセダンベースで作って、LSが、キャデラックCT6を意識して、LSとGSの2トップで良いと思います。価格的にも。大きくてアメ車のようなLSか、欧州車のようなGSか、FFで乗り心地ベースのESか。

Answer 4

売れない物は、トヨタにとって害悪でしか有りませんから、当然消え去ります。

Answer 5

＞レクサスではGSが生産終了し、ESが後継車種とされています

メーカーはそんなこと言ってないと思いますが。

Answer 6

マークXを廃止してカムリを後継にした。トヨタの系列のレクサスですから特に違和感は無いですよ。

現に北米ではESの方が、人気ありますからね。

Answer 7

全く売れずにブランド全体の足を引っ張るだけだったセダンをただ理由なく売り続ける方が余程、違和感を感じますが。