現在レクサスに乗っています。 レクサスの質問ですが、現在レクサスNX、RX、LXとレクサスでも人気のSUVのプラットフォームが旧型です。 もちろん旧型が悪いというわけではありませんが、プ

Question

リウスやC-hrやカムリなどが新型プラットフォームになっています。

プレミアムブランドという位置付けであるレクサスが、トヨタ車よりも先に走行性能や剛性の上がるプラットフォームを採用してしまう感覚が理解出来ません。
トヨタ車どころか、ダイハツの新型タントに新型プラットフォームのTNGAが採用との噂もあるようです。

さすがにダイハツ、軽自動車にTNGAを採用するのであればマイナーチェンジでNXやRXがそのままのシャーシを使ってられないのでは？と感じます。
RXなどは700万ほど、タントは180万ほどで、4倍くらいの金額が違います。

レクサスを乗ってるので、質感やエンジンは軽自動車とは違いますが、この流れであればレクサスの場合マイナーチェンジせずに新型プラットフォームと高性能なトランスミッションなどに変えるべきではないでしょうか？

ドイツ車もレクサスも乗りましたが、レクサスの魅力はドイツ車に無いものもありますが、走行性能はドイツ車が高いのは致し方ないとしても今あるトヨタ車の新型プラットフォームやトランスミッション、エンジンをレクサスに採用すべきと思うのですが、どうでしょうか？？？

Answer 1

意味不明。

読み返せ(汗)

Answer 2

NXが2014年のデビュー、RXが2015年にフルモデルチェンジしたばっかりだから、単にモデルチェンジサイクルの問題じゃない？
マイナーチェンジだとプラットフォームを切り替えるのは、ほぼ不可能だから。

それに大体どのメーカーも、新しいコンセプトを主力車種のフルモデルチェンジのタイミングで投入していくのが慣例。
TNGAだって主力のプリウスから始まって、同じCセグメントのSUVに派生（C-HR）して、拡大版のDセグメントセダン（カムリ）に行ってる。

つまりは、レクサス車もフルモデルチェンジのタイミングでTNGA系プラットフォームに順次切り替わっていくものと推定できる。
現にFR用は、LCで採用されたFR用の新型プラットフォーム（GA-L）を新型LSも採用してる。

Answer 3

TNGAが旧来のシャーシよりも優れているって、勘違いしていませんか？

別に古い設計のシャーシであっても、改良して新素材の採用や補強などをしてくればプリウスやカムリのシャーシ性能を上回ってきます。

TNGAと言うのは、エンジン部分や足回り、キャビンなどの設計をブロック化して、そのブロックを交換することで幅広い様々な車種に対応出来るようにする、という設計の幅を持たせる思想のことです。

例えば、従来であれば大/中/小の3つのシャーシを用意して、それぞれのサイズごとに車種を派生させていました。トヨタであれば、ヴィッツクラス、オーリスクラス、カムリクラス、FRのクラウンクラス…と。

これがTNGAでは、真ん中のブロックを入れ替えることで全長を変えて、小型のヴィッツ～中型のカムリまでを同じ部品で派生させることが可能になるのです。

つまりは、各車種間での共通部品を極力多くして、コストダウンを図る手法のことを指しています。

レクサスも、最新のLCやLSではTNGAの採用や、2ステージハイブリッドと10速ATなどを新規開発し、採用してきています。高額モデルから順番に入れ替わっていくのを、待つしかないでしょう。

Answer 4

そういったこともあってか

レクサスの国内販売は、マイナスが続いています。

Answer 5

ajiinonenuが喜びそうな質問だな。