トヨタ カムリ のみんなの質問

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ヤリス>マツダ2

カローラ>マツダ3
カムリ>マツダ6

販売台数で見ると完璧にトヨタの圧勝!
マツダも真面目なクルマ作りをしてると
思うのですが、何でこんなに大差がつく
のでしょう?

補足

やっぱりHV技術の差とか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ハイブリッドシステム開発の遅れやマツダの生命線といっていいロータリーエンジン車の絶版、デザイン統一の弊害である新鮮味の欠如など販売不振の要因はたくさんあります、しかし一番大きかったのは日米での販売が落ちてきても高めの価格設定と値引きしないという強気な姿勢を継続したこと。
どんなに良い車でも発売から3年も経てば新鮮味が薄れて販売力は落ちてきます、通常ならこの辺りで特別仕様の廉価モデルや値引き額拡大といったテコ入れがあるんですが何故かしませんでした。
上記のようなテコ入れをしないのならもっと高い魅力を持つ新型にスイッチしなければいけないんですがマツダがしたのは車種名からシリーズ番号への移行と簡単な手直しだけ、今あるセダンはみんなアクセラやアテンザ。デミオからのキャリーオーバーモデル。
おまけに新しいハイブリッドシステムも直6エンジンも全てお預けだから新鮮味はない、高い、値引きしない・・売れるはずがありません。

その他の回答 (5件)

  • トヨタというブランド力ですね。
    あと、hvの技術力の差です。
    どこもそうなのですが、燃費ではどこもトヨタに勝てません。なので他社は質感を高めていく他ないのです。
    だかはトヨタの●●とMAZDAの●●で質感はMAZDAの方が高いとよく聞くと思いますが、それが当たり前です。
    それがなければ、一般人からみて、
    外観の好み以外では、勝てる要素がありません。

  • <<<<<販売台数で見ると完璧にトヨタの圧勝!
    ・・・・・・マツダも真面目なクルマ作りをしてると
    ・・・思うのですが、何でこんなに大差がつくのでしょう?>>>>>
    <<補足>>・・・・・・・・・・・・・やっぱりHV技術の差とか?

    国内市場のシェアー(軽自動車除く)は、Toyotaが50%越で、
    2位3位は、どんぐりの背比べで…10%ちょいですから・・・
    Mazdaは、それに続いて、5%程度で、4位ですからね。

    ※:軽自動車も含める多台数では、2位はスズキですからね。

    フムフム…そりゃぁ~・圧倒的な販売力の差でしかありませんよ。
    -----------””セールスマンの数””が、それ以上の比率で大差がる。

    但し・セールマン一人当たりの販売台数では、・⇩・
    -------------⇧----------⇧----------Mazdaの方が、売っていますよ。

    それと補足のhybrid技術に関してですが・・
    【アクセラhybrid事件】っって、知らないのですか???
    https://president.jp/articles/-/22041
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    この事件をきっかけに、Toyotaの章男社長からのラブコールで、
    2015年度には、『包括的技術提携』SKYAVTIV⇨TNGAへ、移植
    2017年度には、『相互資本提携』へと発展して・・
    アメリカに対等出資(50%:50%)で、新工場を建設開始・・
    今年・1月より生産が開始されている。
    <””MAZDA・TOYOTA・USA””>
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BBU.S.A.
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  • 日本車メーカー同士なら「技術の差」なんて言うほど無いと思います。
    現に、トヨタのハイブリッド技術の供与を受けてマツダが設計・製造したアクセラハイブリッドは、本家トヨタのプリウス(3代目)よりも出来が良いといわれ、トヨタとマツダの資本提携や、トヨタのTNGA開発のきっかけになったといわれています。

    トヨタとマツダに大差がつく主な原因は、経営層の能力の差だと思います。
    マツダは経営層がとことん無能で、そもそも会社を健全に成長させる方向には一度も意思決定できていません。
    1960年代から70年代のロータリーエンジン開発への固執、1980年代から90年代の販売網の多チャンネル化の大失敗、2000年代の大衆ウケしない原理主義的な設計思想など、失敗の繰り返しです。

    その間にトヨタは顧客至上主義に徹して世界的大企業へと成長、ホンダも世の中のトレンドやニーズを先取りする早さで成功。一方で、技術でクルマが売れると思い込んだ日産は事実上倒産、社会的モラルに欠けた三菱自工も事実上倒産して共にルノーに吸収。
    いずれも経営層の能力差が、各メーカーの行く末に如実に現れています。

  • 車作りの歴史の結果でしょうね

    トヨタの誇れるのは『品質』ですね
    車・ディーラー・アフターケア等の品質が高い
    そこに安心があります

    私が若い頃は、トヨタとニッサンがトップ争いをしていました
    ちょっと離れてホンダでした
    今では世界のトヨタになりました
    そして販売店も増えました
    最初から販売店が多かった訳ではありません

    マツダはロータリー作ったり、今でも革新的な車作りをしていると思います
    販売店が少ないのは、売れないからです
    何故売れないのでしょう?
    商売で最も重要な『信用』が足りないのだと思います
    信用は一朝一夕には出来ません

    マツダには独自路線で頑張ってもらいたいと思います

  • まずは販売力です。

    たとえば、私は首都圏住まいですが、近隣にMAZDAディーラーは隣の市に1つあるだけです。トヨタディーラーは住んでる市でも隣の市でも、それぞれにいくつも存在します。これでトヨタが数で負けるようなことがあったらトヨタは潰れるでしょうね。規模的にトヨタは数で負けちゃダメなんです。

    あとは、トヨタは世界一のハイブリッドと言えますから、これが強力な武器です。日本人はまず燃費!ですから。

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